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ブックマーク / bigchance.wordpress.com (1)

  • B.ヴェルベール「星々の蝶」読了

    火曜からの3日間の群馬出張に備えて、とりあえずなんとか2つの仕事の目処をつけることができた。とはいえ油断は禁物、一方はお客の承認が出たわけではない。 まだ、もう一やらねばならないことも残っている。分身の術、クローン、コピーロボット(これはかなり古い)が必要だ。 そんな先週木曜にベルナール・ヴェルベールの「星々の蝶」(日放送出版協会)を読み終えた。これは駅前の古書店で発見、1000円という少しばかり高いかな…と思ったがメビウスの装丁ということもあって以前から気になっていたこともあって購入。 この作家の作品は、初めてだと思っていたのだが、プロフィールを見て驚き。かなり以前(10年くらい前かな)に「蟻」という作品を読んでいた。その作品は、ちょっっとイマジネーションを刺激する不思議な小説だった。 で、作はタイトルからも想像がつくように一応、SF。カバーのイラストからも宇宙が舞台だと…。どっこ

    a246ra
    a246ra 2010/08/30
     「メビウスの装丁ということもあって以前から気になっていたこともあって購入」
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