ブックマーク / www.at-weblog.com (9)

  • Google SEOの方針転換について提言、数年後には検索エンジンとの会話も | LIFE@Web

    Googleは5日、YouTubeのウェブマスター公式チャンネルにて、今後のSEO(検索エンジン最適化)について、機械的な判断基準を変更していく考えであることを提言した。 公式チャンネル内では、Googleにて検索品質チームに携わり、ウェブスパムチームを統括するマット・カッツ氏が、今後数年間でSEOの主流となっているバックリンクの重要性は徐々に薄れていく事だろうと語っている。 数年後、重要になってくるのが「自然言語処理」の分野だとマット・カッツ氏は述べ、新たな解析技術によってコンテンツの質を判断していくと考えています。以下、動画でマット・カッツ氏がコメントした一部。 バックリンクはサイトの評判を測定する要素として使ってきたけど、今後著者に関する情報が充実すれば重要性は落ちていく。また今後Googleはキーワードではなく、自然言語での検索に取り組んでいく。 でもあと数年は、バックリンクも使っ

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    a277e 2014/05/09
  • Google GlassとiWATCH。2014年から始まる自己破壊と完全勝者 | LIFE@Web

    このところ、海外を中心にウェアラブルコンピューター、「Google Glass」と「iWATCH」の情報が飛び交うことが多くなっている。この流れをみると長年、噂されていたウェアラブルデバイスのお披露目もそう遠くはないと考えられます。 iWATCHに関しては、アップル側からの正式な発表が今のところ無いに等しいため、確実なものと言える訳ではない。しかし、それとは正反対にグーグルは、自社製メガネ型ウェアラブル「Google Glass」のプロモーションに全力を尽くしてきている。 4月8日(米国時間)にGoogleは「Glass at Work」という企業・開発者向けのプログラムを開始した。Google Glassの用途拡大を計る目的で、医療や防犯・防災救助での応用に加えて、スポーツ・アスリートによる導入などを支援していくという取り組みである。

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    a277e 2014/04/13
  • Apple・Amazon・Googleまで。多様化するテレビ市場の先にあるもの | LIFE@Web

    近年、世界的IT企業のリビング攻勢がアツい。「Google TV」や「Apple TV」が既にリリースされており、最近では通販大手・Amazon社が「Amazon Fire TV」を発表するなど、世界の名立たるIT系企業の手はテレビ市場にまで及んできています。 TVと名称されているが、正確には新しいTVストリーミング系のデバイスシステムの事です。しかし、テレビ画面からインターネットやアプリケーション他、オンラインゲームまでをも手軽に楽しめるため、次世代TVのはじまりを告げるサービス体と言える。 Google TVやApple TVなんかは、3年程前から日国内において"黒船来航"のように話題を集めていました。しかし、上陸を果たした後は話題性と比べ、購入・利用する国内ユーザーは少なく、米国でも「Google TVは失敗に終わった」との声も挙がる始末に。しかしここに来て、新たな市場の動きがあり

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    a277e 2014/04/08
  • 1人1つのブログの様に、1人1つのアプリを所有する時代が到来する予感 | LIFE@Web

    数日前、米国のモバイルデータ解析企業・Flurryの調査レポートがウェブ上でニュースとなっていました。Flurryがおこなった調査の結果、スマートフォンユーザーのネイティブアプリの利用率は成長を続けており、それに伴いスマホユーザーのWebブラウザの利用率は減少傾向にある事が分かった。 Flurryは40万モバイルアプリ、世界各地のモバイル端末の約13億台分のデータを解析。アドプラットフォームを提供しており、その収集データをもとに調査したという。その結果、モバイル端末自体を利用する時間は増加傾向にあり、うち86%の割合がアプリを消費する時間を占め、Webブラウザを利用していた時間の割合は14%というデータとなった。この調査を終えて、Flurryのコメントは以下だ。 「このデータが明確に語っていることは、数年前には単なる流行と考えられていたアプリが、今やモバイルを完全に支配しているということだ

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    a277e 2014/04/06
  • AntennaがECサービスを開始。キュレーションがネットショッピングを変える | LIFE@Web

    検索エンジンでもポータルサイトでも出会えない情報を提供する情報キュレーションマガジン・Antennaが、ECサービス「Antennaショッピング」の提供を2014年4月2日付けで開始した。 スマートフォンアプリ「Antenna」のバージョンアップと共に、eコマースが出来るようになった。今後、アプリ内で魅力的な商品に出会った場合、「Antennaショッピング」からそのまま購入ができるというサービスになる。 Antenna(アンテナ)とは、210以上のメディアから1日600記事以上の情報がユーザーに配信されるニュースアプリ。配信される情報はフォト(画像)を全面に押し出し、ユーザーは好みの情報を探し出せるというフォトキュレーション型のニュースマガジンである。 写真を中心としたデザインのため、スマートデバイスと相性も良く、直感的に情報を見つける体験ができる。また操作性においても細部にわたり作り込ま

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    a277e 2014/04/04
  • LINEユーザー、驚異的スピードで世界4億人突破。戦国時代を抜け出せるか | LIFE@Web

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    a277e 2014/04/04
  • 企業のSNS活用はFacebookページからGoogle+ページに移行するかもよ | LIFE@Web

    情報サイトのギズモード・ジャパンが報じたFacebookページリーチ激減りによる、Facebook上での宣伝活用終了のお話。当ウェブログ・アットでも「SNSの宣伝活用には付き物か。Facebookページリーチ激減りについて考える」にて早速取り上げさせて頂きました。 海外の企業が行なった調査によると、Facebook社が意図的にオーガニックリーチの範囲を大幅に狭めていることが判明。オーガニックリーチとは無料投稿配信数のことを指す。これを簡素に説明すると、企業や事業者・ブロガーなんかも利用するFacebookページに一度、イイネしてくれたユーザーに対し、お金をかけずにお知らせを毎回通知する投稿のことを指します。 Facebookページを利用しつつも意外と知らない人も居ると思いますが、実はFacebookページにはちょっとしたシステム的な問題がある。その事に関しては、コンサル業界でも有名な永江一

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    a277e 2014/04/03
  • Facebook化するTwitter。いったいどこへ向かうのか | LIFE@Web

    このところ、ソーシャル・ネットワーキング・サービス大手の「Twitter」が仕様変更を繰り返し、話題を呼んでいる。元々、Twitter社は頻繁にシステムの仕様変更、ユーザーインタフェース部分を微調整する事でも知られているが、ここ最近の動きは特に注目を浴びていたりする。 モバイル情報サイトのアプリオによると、Twitter社はサービス上の機能「Retweet(リツイート)」という用語を廃止し「Share(シェア)」に置き換えるテストをおこなっているという。実際、リツイートとシェアに機能的な大きな違いは無い。しかし、Twitterのユーザー内ではこの「リツイート」という呼び方・拡散方が浸透しており、「RT(アール・ティー)」などとしても呼ばれ、親しまれている傾向がある。 このテストは、公式アプリのiOS版およびAndroid版で確認されている。Twitter上では「ここはFacebookじゃな

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    a277e 2014/03/29
  • 多様化するネットメディア分野。今後のメディアの行く末と情報の価値 | LIFE@Web

    先日に取り上げた長文ジャーナリズムに関する記事(これからの情報収集はファストニュース?長文ジャーナリズム?)の付け足しとなりますが、近年、ウェブメディアの分野は開拓が続いている。紙面上にある様な制約が比較的少ないウェブメディアは従来、徹底的な取材等をおこない良質な長文記事を配信する事が多く、ユーザーも多かった。 しかし、パソコンでウェブにアクセスし、情報収集する時代が終わりを迎えつつ、スマートフォンやタブレットなど、モバイルデバイス普及の時代と共にメディアとユーザーが行き着いた先は、「ファストニュース」と呼ばれる新たなメディアの分野だ。 ファストニュースは、短期間で製作され、ユーザーに消費される。配信側は次々と新たなコンテンツを配信、パソコン以上に画面幅は少ないスマートフォンなどのモバイルデバイスと相性の良いまとめられた記事を作成。ユーザー側も長文コンテンツよりもファストニュースを好むよう

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    a277e 2014/03/29
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