2014年1月25日のブックマーク (2件)

  • KDDI、次世代炊飯器「INFOJAR」を発表

    KDDIと沖縄セルラーは、22日の2014年春モデル発表会で、auブランドからLTE対応の次世代炊飯器「INFOJAR(インフォジャー)」を発表する。国内大手3社全てがiPhoneの取り扱いを開始したことから、ネット対応が遅れている炊飯器市場に参入することでauとしての独自色を出すのが狙いだ。 炊飯器事業への参入は、同社の田中孝司社長の指示により、子会社の「au未来研究所(A.U.F.L)」(【用語解説】参照)が3年前から独自に研究開発を進めていた。 業界初のタングステン製内釜を採用した「INFOJAR」は、白物家電の分野で進みつつあるスマートフォン連携とは次元が異なり、炊飯器体が3G、4GLTEの通信サービスに対応、OSにはAndroid4.4(KitKat)を採用した通信端末として機能する。 体側面には、炊飯器としては世界最大の7インチフルHDタッチ液晶を搭載。ご飯を炊きながらYo

    KDDI、次世代炊飯器「INFOJAR」を発表
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2014/01/25
    ツインファミコン X1twin 液晶ビューカム ラテカピューター カメラ付携帯 INFOJAR ふむ、違和感は無い
  • 卵内雌雄鑑別法への助成、5億円にアップ| 畜産動物たちに希望を Hope For Animals|鶏、豚、牛などのアニマルウェルフェア、ヴィーガンの情報サイト

    農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業の助成対象に、ゲノム編集を行う企業に対し「ニワトリ産業イノベーション:ゲノム編集を駆使したニワトリ鶏卵雌雄判別による資源有効活用とアニマルウェルフェア変革」についての補助が行われることが決定し5億3916万1000円が出されることとなっている。 2021年度には、京都大学の研究「孵卵早期の採卵鶏雌雄判定のための光散乱を克服する非破壊計測手法開発」に2587万円が挑戦的研究として出されていたが、2500万はとても少なく、例えばドイツが25億円ほどを調達する中、格安である。とくに光散乱法はゲノム編集という議論が多い方法よりも、より有望であり、世界的にも研究がなされているものに近い。イスラエルではゲノム編集を使った卵内雌雄鑑別法が開発されたが、やはり反論もあり、将来動物に対してどのような影響を与えるのかが計り知れない怖さがある。とくに日政府はゲノム編

    卵内雌雄鑑別法への助成、5億円にアップ| 畜産動物たちに希望を Hope For Animals|鶏、豚、牛などのアニマルウェルフェア、ヴィーガンの情報サイト
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2014/01/25
    ファミリーマートに対しては「こんな変なのに絡まれて大変だったね」と「こんな抗議に折れるなよ」と「日常食のコンビニ弁当に生産コスト・希少性が高い食材をつかうのはどうなん」と言う気持ちが混ざって脳が沸く