2018年8月24日のブックマーク (1件)

  • 国民民主、若年層へ浸透狙う=代表候補が学生と討論(時事通信) - Yahoo!ニュース

    国民民主党代表選(9月4日投開票)に立候補した津村啓介衆院議員、玉木雄一郎共同代表は23日、党部で学生を相手に討論会に臨み、論戦が格化した。 両候補は奨学金制度などについて見解を披露。支持率が低迷する党としては、代表選を通じて若年層への浸透を図りたい考えだ。 「奨学金は必要だし、もっと若い皆さんに社会が投資しないといけない。そのためには財源が必要だ」。津村氏は、奨学生への公的支援を拡充するために、若年層が消費税増税を求めて声を上げるべきだと訴えた。 玉木氏も、昨年度導入された給付型奨学金の増強を主張。さらに「非正規で働きながら借金取りの電話におびえている若い人もいる」と指摘し、旧制度下で奨学金を借りた人への支援を検討すべきだと語った。若者の関心が強い年金制度や労働環境などをめぐっても議論した。 国民民主、立憲民主両党の源流である旧民主党は若年層の支持を得て党勢を拡大したが、国民、立憲と

    国民民主、若年層へ浸透狙う=代表候補が学生と討論(時事通信) - Yahoo!ニュース
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2018/08/24
    教育への国からの補助拡充は火急の問題だと思うが、財源は国債でええんちゃうかな。文字通り未来への投資の要素が強いんだし。