2019年1月3日のブックマーク (1件)

  • 先生の業務 保護者が負担? 学校の働き方改革のゆくえ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    文部科学省の中央教育審議会において、教員の働き方改革に関する議論が大詰めを迎えている。その成果として今後、学校現場で具体的に進展しうるのは、教員の負担軽減策である。このとき、いくつかの業務については家庭に負担がのしかかると予期される。はたして家庭に、その受け皿はあるのだろうか。データの分析からは、重大な課題が見えてくる。 ■長時間労働の「見える化」 教員の働き方改革の必要性が叫ばれている。教員の勤務実態に関する各種調査が実施され、文部科学省の中央教育審議会に設置された「学校における働き方改革特別部会」では、2017年6月から一年半にわたって議論がつづき、先月上旬には答申案が発表されたばかりである。 従来から、学校の内外を問わず「教員は子どものために尽くして当然」と考えられてきた。そのため、教員の長時間労働の実態にはなかなか関心が寄せられてこなかった。 ところが各種調査の結果が発表されたり、

    先生の業務 保護者が負担? 学校の働き方改革のゆくえ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2019/01/03
    学校外の事は警備会社にまかせるとか、無償協力じゃなく雇用を生む方に舵を切るべきでは。