2022年11月10日のブックマーク (2件)

  • 青森出身の妻と熊本出身の自分とで「東京へ出ること」の価値観が全く違った→日本の少子化に繋がるものが見えてきた

    むへどるり @muhedoruri 東京に出ること、大都市を指向すること、地元にいられなくなること、地元を捨てなければならないこと、そういう物事への価値観が南日と北日で全く違った。 2022-11-09 23:51:12 むへどるり @muhedoruri 熊は政令市の南端として一定の地位を保ちながらも、仕事がそんなにあるわけではないので福岡・広島・岡山・大阪移住の選択肢に含まれる。数多くの中からどこを選ぶかという問題であって……でも青森は違う。東京以外に選べず、東京に出ていけないならどうにもならない。らしい。実感はある。 2022-11-09 23:51:13

    青森出身の妻と熊本出身の自分とで「東京へ出ること」の価値観が全く違った→日本の少子化に繋がるものが見えてきた
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2022/11/10
    一方何処にでもいる関西人というか兵庫県民。俺も去年まで福島におったしな。
  • 「“世界を変えたが、国家には背けなかった”」成蹊大学名誉教授 /富田 武 | 特集

    2022年8月30日、ソ連大統領ミハイル・ゴルバチョフが亡くなった(享年91歳)。すでに多くの評伝や追悼記事が書かれた。「彼は偉大な改革者だったが、民主化を徹底できず、市場経済の浸透もコントロールできず、退場した」「核大国の指導者として核軍縮に初めて着手し、冷戦終結に貢献したが、ソ連の解体を阻止できなかった」「グラースノスチを唱え、言論の自由と議会制民主主義をもたらしたが、それによる社会運動と民族運動の高まりに押し流された」等々が語られ、それぞれ一面をついているが、物足りない。 他方、人々はゴルバチョフがウクライナ戦争の最中に亡くなったため、独裁者にして侵略者のプーチンを生み出すことになったペレストロイカと対米欧協調の限界が強調される昨今である。よく人物の評価は「棺に覆われるときに定まる」と言われるが、「プーチンを生んだゴルバチョフ」といった乱暴な遡及法は同意し難い。筆者が「停滞のブレジネ

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    a2c-ceres 2022/11/10