タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/masuji622 (3)

  • いろんな漫画作品の「食事シーン」を見比べてみる - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 思いだした頃に書いてる「いろんな作品の○○を見比べる」です。 今回は、いろんな漫画作品の中の「事シーン」を取り上げて 物語中に「事」がどのような効果をもたらしているかを 考えていこうと思います。 とりあえず、家に転がってる漫画を拾い読みしただけでも あるわあるわ事シーンの数々。 それが物語の筋にかかわる重要なシーンだったり、 なんてことない一場面だったりと、事シーンの使われ方は 実にさまざまでした。 以下にまとめましたので、どうぞ↓ なお、もともと事シーンありきの料理漫画やグルメ漫画は 選定から除外してます。 あくまでも、「物語の中の事」という目で見ていこうと 思います。 空腹が満たされたとき、人は変わる ~『ONE PIECE』サンジのピラフ ,『銀の匙』たまごかけごは

    いろんな漫画作品の「食事シーン」を見比べてみる - 紫の物語的解釈
    a2de
    a2de 2012/01/09
    バキに出てくるステーキが美味しそうと思った
  • 【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![前編] - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 【地獄先生ぬ~べ~】は、『ドラゴンボール』『幽遊白書』『スラムダンク』などが 連載されていた、いわゆる「ジャンプ黄金期」に連載が始まり、それから約6年にも 渡り連載が続いた作品です。 黄金期を生き延びて連載が続いた作品なので、安定した人気を誇った印象がありますが、 実際には人気のふるわなかった時期も度々あり、何度か打ち切りの危機に さらされたようです。 文庫版のおまけ「メイキング・オブ・ぬ~べ~」では、アンケート低迷のたびに あれこれとてこ入れを考え、なんとか打ち切りをしのいできた様が語られます。 今回は、「メイキング・オブ・ぬ~べ~」を参考に、【地獄先生ぬ~べ~】という 作品が、いかにしてジャンプ名物・打ち切りサバイバルレースを生き延びたのかについて 迫ることにします。 では、どうぞ

    【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![前編] - 紫の物語的解釈
    a2de
    a2de 2011/09/05
  • 【ダイの大冒険】獣王クロコダインの物語を追う[強敵たち] - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 前回の続き 超竜軍団長・バラン ダイたちパーティの次の敵は、超竜軍団長のバランであった。 なんと、バランはダイの父親だったのである。 バランは息子であるダイに、人間を滅ぼす協力をせよと迫る。 クロコダインはダイの危機に駆けつけるが、バランが相手となると自分は死ぬだろう。 クロコダインほどの男がビビってしまうほど、バランは強敵であった。 バランはクロコダインに問う。何故、魔王軍を裏切って人間に味方するのか?と。 バランはクロコダインのことを、六団長の中では最も評価していたのに残念だとも言った。 それに対するクロコダインの返答は、じつに武人らしいものであった。 「少なくともオレは大魔王バーン様のためなら死んでもいいと思っていた」 「主のために生命を捨てるのが真の武人・・・!」 「その対象が

    【ダイの大冒険】獣王クロコダインの物語を追う[強敵たち] - 紫の物語的解釈
    a2de
    a2de 2010/11/10
    ガタイがいいから新敵キャラのデモンストレーションにもってこいだよね
  • 1