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ブックマーク / lite-ra.com (4)

  • 池上さん今回も無双! 安倍首相におじいちゃんコンプレックスを直撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「池上さん無双、再び!」「池上彰のやりたい放題に改名すべきw」「池上彰オンステージ」……。 予想通り自民党圧勝で終わった総選挙だが、テレビの選挙特番も同じように“池上無双”が人気を集めた。テレビ東京の『池上彰の総選挙ライブ』だ。 たとえば、東京1区で“海江田追い落とし”のために閣僚をはじめ大物議員を応援に投入した自民党の戦法を指して、池上氏は茂木敏充選対委員長に「えげつない戦い方するもんなんですねえ」と一刺ししたかと思えば、同じく自民党の谷垣禎一幹事長には「(自民党圧勝で)安倍さんこれからやりたい放題だ、怖いなあと言う声もありますが」「(安倍首相の政策にブレーキをかける人がおらず)言いたいことも言えない雰囲気があるように思うんですが」とグサリ。次世代の党・平沼赳夫党首には「この選挙で引退すると言っている石原さんを比例に入れるのは有権者に失礼なんじゃないですか?」とツッコみ、平沼氏が「それは

    池上さん今回も無双! 安倍首相におじいちゃんコンプレックスを直撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    a2de
    a2de 2014/12/15
    政治取材の経験がないアナウンサーやお笑いタレントがメインのキャスターを務めることが多いのは、不思議なことです。政治のことを深く知らない出演者に、「いい質問」ができるのでしょうか
  • 元AKB、元モー娘。のAV女優が大量発生?アイドルとAV女優の境界線 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「幻のモー娘。メンバーがAV出演!」 「FRIDAY」(講談社)10月10日号に掲載された「『モー娘。』第6期メンバーオーディション第1位 AV出演SEXヘアヌード!」という記事が、いまアイドルファンのあいだで波紋を呼んでいる。9月25日にソフト・オン・デマンドから発売された『AV Debut 芸能人 美波ねい』に主演しているAV女優が、モーニング娘。第6期オーディションのファン投票で見事1位に輝いた嶋田歩だと報道したのだ。 「嶋田なんてメンバー、いたっけ?」と思われた人も多いと思うが、じつは彼女、ファン投票では1位となり「ポストゴマキに決定!」とファンのあいだで評判となったものの、最終選考にも選ばれず落選。芸名を小嶋じゅんに変えてグラビアアイドルとして活動してきた。そして先月、美波ねいと芸名を改め、AV女優として再スタートをきったのだ。 しかし、ファンに衝撃を与えたこの第一報から一転。先

    元AKB、元モー娘。のAV女優が大量発生?アイドルとAV女優の境界線 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    a2de
    a2de 2014/10/20
    小嶋じゅん時代の美波ねい/もやっとする表現ね、これ。
  • 「殺されるかも」小栗旬が親友・鈴木亮平に洩らした“芸能界批判” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    8月30日に封切られた、小栗旬主演の映画『ルパン三世』が、予想通りの賛否を巻き起こしている。ネット上では酷評も数多いが、逆に“怖いもの見たさ”ゆえか、客足は順調なようだ。 小栗といえば、プライベートでは山田優との結婚後も浮気疑惑が報道されるなど数々の浮き名を流してきたが、演技に対しては一家言ある人物として有名。そんな小栗が、日の芸能界に対して過激な“批判”を行い、一部で話題を呼んでいる。 「僕らの同世代でも上の世代でも「この人、何も考えてないのによく生き残ったな」っていう人はいますから。事務所の力もありますし」 「例えば「映画にしか出ない」とか言ってる人が、コンサバなテレビコマーシャルに出ているのを見ると、「話が違くね?」って思ったりするんですよ。「金もらったらコンサバなテレビコマーシャルに出るのに、テレビドラマは下に見るんだ。意味わかんねえ」って」 ──多くの芸能人を敵に回してしまいそ

    「殺されるかも」小栗旬が親友・鈴木亮平に洩らした“芸能界批判” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    a2de
    a2de 2014/09/03
    やっぱヤクザは怖いでしょ
  • 月収11万、自腹購入、枕営業…オシャレ業界のブラックすぎる実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    その名も「キラキラ系」業界──。ヘアサロン、ファッションなど、若い女性がお金を費やし、自らもその世界で働きたいと憧れるオシャレ業界のことだ。 しかし、キラキラ系業界の輝きは若者にとってまばゆいが、その実、労働環境はかなりブラックらしい。「週刊金曜日」(8月22日号/金曜日)特集「夢とやりがいに潜むワナ キラキラ系業界の裏側」はこうしたキラキラ系業界のブラックな闇に迫っている。まずは特集記事「おしゃれ願望を煽り倒す ファッション業界狂騒曲」では渋谷などのセレクトショップで働くアパレル(衣服)販売員の日常を取り上げているが、彼女たちは夜の副業が当たり前だという。 「19歳から26歳までの販売員の平均月給は約15万8000円だった。当然これでは生活はままならない。こうした販売員たちが副業に選ぶのが、キャバクラやガールズバーなどの“夜の世界”である」(同特集より) 平均月給が低い上に、アパレルブラ

    月収11万、自腹購入、枕営業…オシャレ業界のブラックすぎる実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    a2de
    a2de 2014/08/28
    全国の美容室の店舗数は23万店(13年)。全国の信号機数約20万機(12年)/たとえがちょっと分かりづらい
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