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ブックマーク / wedge.ismedia.jp (2)

  • なぜソーシャルゲーム業界はこんなにだらしないのか 続出する不祥事 度を越す”射幸心煽り” WEDGE Infinity(ウェッジ)

    ソーシャルゲーム業界の不祥事が続出している。数十万円巻き上げられたユーザーも現れ、インターネット上で炎上している様は2012年に社会問題化した「コンプガチャ問題」を彷彿とさせる─。 またか──。ソーシャルゲーム業界の不祥事が止まらない。今年に入り、サイバーエージェントの子会社で、DeNAも資参加しているサイゲームス社(Cygames)が提供しているゲーム「グランブルーファンタジー」にて、景品表示法で禁止されている「優良誤認」と「カード合わせ」が疑われる事案が発生。 また、ドーナツ社(Donuts)はRMT(リアルマネートレード)仲介サイト開設のリリースを行い「賭博場オープン」と批判された(詳細は後述)。 今や日を代表する企業になったサイバーエージェントの2015年10~12月期の決算をみると、「ゲーム依存」の構造が浮かび上がる。売上高、営業利益とも過去最高を記録しているが、連結営業利益

    なぜソーシャルゲーム業界はこんなにだらしないのか 続出する不祥事 度を越す”射幸心煽り” WEDGE Infinity(ウェッジ)
    a2de
    a2de 2016/03/04
    コンプガチャ問題が発生した12年は民主党政権の末期で、軽量級の政権というか、ソーシャルゲームなど向けに新法をつくるほど政権が安定していないとみられていました
  • 開く「洋ゲー」との差 凋落著しい“元ゲーム王国”日本

    かつて日ゲームは世界を席巻していた。コンテンツ産業代表格、ゲームの今を追う。 1990年代から2000年代初頭にかけて、日ゲームメーカーは綺羅星のごとく世界を席巻していた。 しかし13年、世界でもっとも売れたゲームソフトは米ロックスター・ゲームス社製の『グランド・セフト・オート(GTA)V』だ。9月17日の発売日から6週間の出荷数は、プレイステーション3(PS3)版とXbox 360版を合わせてなんと2900万。14年3月までの販売数は3300万に達している(いずれも発売元発表)。驚異的な数字である。対して13年度の国内販売数ベスト1である『ポケットモンスター X・Y』(任天堂)の世界での販売数は1200万近く、(14年4月の海外向けリリースによる)。『GTA V』の3分の1強に留まっている。 Xbox版とPS3版を合わせると、「Grand Theft Auto V」は

    開く「洋ゲー」との差 凋落著しい“元ゲーム王国”日本
    a2de
    a2de 2014/09/25
    じゃあHENTAIゲームで世界を席巻しよう→warezにやられて金にならねぇ
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