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2009年2月15日のブックマーク (2件)

  • QuickTime をもう少し使ってみる - RubyCocoa メモ

    今までのメモがほとんどメソッドの羅列に近いので、ここでは、実際使ってみたときの使い方なんかをメモしようと思う。 だから、情報としては、QuickTime ムービーを扱うやQuickTime ムービーをアプリケーション上で扱うと重複する部分もあると思う。 QTMovie オブジェクトを作る まず、QTMovie オブジェクトを作る。QuickTime ムービーをアプリケーション上で扱うでやったように、 ファイルから読み込む方法もあるし、空のオブジェクトを作って、後で中身をコピーアンドペーストとかで足していくとかもできる。 まあ、ファイルから読み込むなら、自分でパネルを使って読み込むときは、movieWIthFile_error(file,error) とか movieWithURL_error(url,error) とかを使う。Document-based アプリケーションで、その辺りは自動

    a2ikm
    a2ikm 2009/02/15
    QTTimeは面倒くさい,けど時間操作には便利?
  • 表示している画像をファイルに保存する

    インスタンス変数とアクションメソッドをインターフェイスファイルに追加する 画像を保存する機能を実装します。状況により繰返し紋様画像を保存する場合と基単位画像を保存する場合があるので、両者で共通のメソッドを使える様に、インスタンス変数targetToSaveを用意します。 保存オプションとして画像のフォーマット、PNGの場合インタレースにするかどうか、TIFFの場合圧縮タイプ、JPEGの場合画像の品質をユーザに指定してもらう必要があります。これらのオプションを保持するインスタンス変数を追加します。これらのオプションは次回アプリケーションを起動した時でも覚えておく様に、デフォルトデータベースに保存します。これはアクセサリビューを作成する時に既にそのように設定してあるので、インスタンス変数をデフォルトデータベースとバインドする様に設定すればOKです。 繰返し紋様画像を保存するアクションexpo

    a2ikm
    a2ikm 2009/02/15
    画像の保存.別ページに各種形式に変換して処理する方法も説明されてる