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2017年3月24日のブックマーク (4件)

  • カークマンの女学生問題と有限幾何

    第三回 物理と情報と幾何のインフォーマルかもな勉強会@スマートニュース株式会社での発表スライドです. http://atnd.org/events/42643Read less

    カークマンの女学生問題と有限幾何
  • カークマンの組分け

    カークマンの組分け 15人を、3人ずつ、5班に分ける方法の数を求めることは、順列・組合せにおける標準的な 問題である。実際に、 ある。 ところで、上の問題に対して、1度同じ班になった人とは2度と同じ班にならないと仮定する ような場合の方が、実生活でよく直面する。 たとえば、6チームのリーグ戦(総当り戦)で、同時に3試合ずつ5回戦を行う場合とか...。 1847年に、Kirkman(1806~1895)は、次のような問題を提出している。 (正式な名前は、「カークマンの女生徒の問題」という。女生徒というのは、問題に対して 質的ではないと思うのだが、なぜか、カークマンは「女生徒」と限定している!?) 15人を、次のように班分けする。 1日目・・・15人を、3人ずつ、5班に分ける。 2日目・・・15人を、3人ずつ、5班に分ける。ただし、1度同じ班になった人とは2度と同じ班 にならないものとする。

  • ngx_mrubyで最初のHTTPSアクセス時に自動で証明書を設定可能にするFastCertificateの提案とPoC - 人間とウェブの未来

    Let’s EncryptやACMEプロトコルによるDV証明書取得の自動化に伴い、証明書の取得と設定が簡単になってきました。 一方で、ACMEをツール化したものが増えるに従って、ACMEってそもそもどういう動きになっているのか、とか、自分たちの用途でどういう使い方がありえるのかとかが余計にわかりにくくなってきており、どこまで自動化できるかもよくわからない場合が多いのではないでしょうか。 そこで、 ドメインとAレコードの紐付けさえしていれば、最初のアクセス時に自動で証明書をとってきて、HTTPS通信にできないか というような、いわゆる FastCertificate 的な動きを実現したいと考え、ACMEの通信の中で各種処理を別のスクリプトでhookできるdehydratedとngx_mrubyを応用して実現可否も含めてPoCを実装してみました。 ※ FastContainerという考え方につ

    ngx_mrubyで最初のHTTPSアクセス時に自動で証明書を設定可能にするFastCertificateの提案とPoC - 人間とウェブの未来
  • Ruby 2.4.1新機能: Onigmo正規表現の非包含演算子(?~ )をチェック|TechRacho by BPS株式会社

    2017.03.23 Ruby 2.4.1新機能: Onigmo正規表現の非包含演算子(?~ )をチェック こんにちは、hachi8833です。Ruby 2.4.1リリースおめでとうございます。 多くの修正・変更点の中から、私にとって関心の高い非包含演算子を取り急ぎチェックしてみました。結構奥が深そうなので、何かわかったら別途記事にするかもしれません。 「特定の文字列を含まない文字列にマッチする」なんて夢のようじゃありませんか。 参考情報 公式ニュース: Ruby 2.4.1 Released 2.4.0以降のコミット: Comparing changes 公式のコミットはmergeばかり並んでいて読みづらいので、RubyFlowの速報も参照しました。 Ruby 2.4.1 Onigmoアップデートで非包含演算子が導入 Rubyの正規表現エンジンとしておなじみのOnigmoRubyとは独

    Ruby 2.4.1新機能: Onigmo正規表現の非包含演算子(?~ )をチェック|TechRacho by BPS株式会社