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2018年2月3日のブックマーク (5件)

  • なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。

    プロダクトマネジメントにおいて「製品仕様を合議制(多数決)で決めてはいけない」というルールがあるが、それは何故なのか。そして、だとしたらどのように人の意見を取り入れるのが良いのか、を考えてみた。 なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。合議に参加している人たちは、その問題の責任者ほど制約条件や問題の背景を深く理解をしていないから。合議制や多数決で物事を決めると、必ずその結果に満足している人たちの方が満足していない人たちよりも多くなる。これは素晴らしい手法だ。 しかし、製品開発の目的は社内の人を満足させることではない。正しい製品をつくることだ。製品にとっての正しさとは、「その製品を顧客(市場)が求めていること」であり、これを満たすためには様々な調査や知識が必要だ。 製品仕様のように、問題の複雑さが一定を超えると、知識を持っている人と持っていない人の意見に違いが出始める。世の中(「社内」と

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    a2ikm 2018/02/03
    “製品開発の目的は社内の人を満足させることではない。正しい製品をつくることだ。”
  • GitHub - ulid/spec: The canonical spec for ulid

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    GitHub - ulid/spec: The canonical spec for ulid
    a2ikm
    a2ikm 2018/02/03
  • https://github.com/ulid/spec/blob/master/README.md

    https://github.com/ulid/spec/blob/master/README.md
    a2ikm
    a2ikm 2018/02/03
  • 「Goの宣言構文について」を翻訳してみた - Qiita

    Go's Declaration Syntax(Goの宣言構文について) 2010/7/10 はじめに Goを新たに学びに来た人にはGoの宣言構文は、Cの伝統的な構文となんだってこんなに違うんだと思っているでしょう。 Goの宣言がなぜ今の形になってしまったかについて二通りのアプローチから比較し、説明させていただきます。 Newcomers to Go wonder why the declaration syntax is different from the tradition established in the C family. In this post we'll compare the two approaches and explain why Go's declarations look as they do. Cの構文について まず最初に、Cの構文について話させてください

    「Goの宣言構文について」を翻訳してみた - Qiita
  • 『猫はこうして地球を征服した 人の脳からインターネット、生態系まで』 - HONZ

    究極のミスマッチなマッチング 「が地球を征服した?」……書のタイトルを見て、「うちの可愛いちゃん一族が、地球なんて征服できっこない!」とおおかたの読者は思われるのでは? でも、これは決して誇張ではない。一見、ひ弱で愛らしいたちが、いまや人の脳から、インターネット、各地の生態系まで席巻しつつあるのだ。 その制覇のきっかけは、まずは私たち人間の心を奪ったことだった。と人との関係は、究極のミスマッチなマッチングとも呼べるねじれたつながりにある。 人は社会性の高いコミュニケーション大好きな生きものだが、は単独行動を旨とする群れない生きものだ。 また、超肉動物であるネコ科は、もともと「殺すか、死ぬか」という激しい2択を生きており、かつては人類の祖先もネコ科にかなりべられたことが分かっている。 驚くべきことに、家のなかで寝てばかりいるようなちゃんたちでさえ、こうした野生を色濃く残して

    『猫はこうして地球を征服した 人の脳からインターネット、生態系まで』 - HONZ
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    a2ikm 2018/02/03