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2018年3月23日のブックマーク (5件)

  • ディレクトリを getdents(2) しつつ rename(2) を繰り返す実験 - hibomaの日記

    kunst1080.hatenablog.com シンプルそうな問題でありながら、実は手強いネタで、 背後にいろんな理由が工夫やあるのだな〜と非常におもしろかったです. この手の調査では strace を取ってシステムコールを追いかけたくなる。find(1) が呼び出す getdents(2) がどんな風に動作するのか、あるいは mv、つまり、rename(2) と併用したケースなど 調べようとすらしたことなかったなと思い実験をした このエントリで取り扱うお題 getdents(2) で 1ディレクトリエントリずつ読み出して rename(2) していくと、ファイルシステムによってどんな違いがでるか? 先のブログで書かれていた find(1) + mv(1) あるいは readdir(3), fts_read(3) ではなく、システムコールを直接呼び出して実験する. コマンドやライブラリの

    ディレクトリを getdents(2) しつつ rename(2) を繰り返す実験 - hibomaの日記
  • モードレスデザイン|ai

    はじめて iMacG3 を使った時、私はとても前向きな気持ちになった。説明書を読まなくても何をどうすればいいの分かったし、自分の思い描いた通りに動かすことができた。 道具は使う人の能力を拡張させると言うけれど、私はあの丸いマウスと一緒に、文章を書いたり、絵を描いたり、当に何でも出来る気がしたのだ。 それは Mac だけではなかった。iPhone も、iPadも、Apple 製品はいつも私を高揚させた。なぜ私はこんなにも惹かれるのか。不思議に思いながらも、私は Apple 製品を追いかけてきた。 どうして? ... 実はその秘密は既に明らかになっている。 それは、モードレスだからだ。 直感的だとか、シンプルだとか、一貫性があるとか、そういったものは表出された一部にすぎない。 この秘密は、 今から 9 年も前にインターネットに公開されたテキストにあっさり書かれている。ソシオメディアの上野学

    モードレスデザイン|ai
    a2ikm
    a2ikm 2018/03/23
  • 小学校の卒業式でPTA会長として祝辞を述べてきた - give IT a try

    はじめに:PTA会長、祝辞に悩むの巻 昨日は息子の卒業式でした。 僕は今年PTA会長をやっているので、保護者としてではなく、来賓として出席しました。 こういうイベントでやってくるのが、「PTA会長の祝辞」です。 学校側はサンプルとして過去の祝辞をいくつか渡してくれたものの、自分で祝辞を考えるのはなかなか大変でした。 まず、「どこかで聞いたことのあるような平凡な祝辞」はしゃべりたくない。 あと、きれいな言葉が並んでるんだけど、抽象的で具体性のない祝辞もイヤ(「君たちには無限の未来が広がっています」「どんな困難も諦めずに乗り越えていってください」「いつも夢と希望を持って~」みたいなやつです)。 子どもの立場に立ってみると、祝辞って大半が「退屈なおっさんの話」なんですよね。 僕自身、まったく記憶や印象に残っていません。 なので、「ちょっと変わってて」「具体的で」「多少なりとも印象に残るような」祝

    小学校の卒業式でPTA会長として祝辞を述べてきた - give IT a try
  • [rake] Rake で任意のタスクの前後に別のタスクを実行する - HsbtDiary(2012-02-10)

    ■ [rake] Rake で任意のタスクの前後に別のタスクを実行する これどうやるんだろうと思って調べてみたら mrkn が rake-hooks というのを見つけていたので実際に使ってみたんだけど、delayed_job の after や before というメソッドと衝突するような作りだったりして使い物にならないので諦めた。 もう少し調べてみると Rake 体にある Rake::Task#enhance を使うと実現できるらしい。使い方はこんな感じ。 task :mybefore do puts :foo end task :myafter do puts :bar end task :buzz do puts :buzz end Rake::Task[:buzz].enhance([:mybefore]) do Rake::Task[:myafter].invoke end 実

    [rake] Rake で任意のタスクの前後に別のタスクを実行する - HsbtDiary(2012-02-10)
  • ゲームの中に留まらない『スプラトゥーン』という体験を提供していきたい。任天堂 野上恒氏が語る開発秘話と変遷【GDC 2018】 - ファミ通.com

    アメリカ・サンフランシスコにて、2018年3月19日より開催中のゲーム開発者向けカンファレンス“GDC 2018”。会期3日目からは、550以上の企業が最新技術や商品を出展する“GDC EXPO”がスタートし、いよいよイベントは番を迎える。 そんな3日目のトップを飾ったのが、任天堂の『スプラトゥーン』シリーズにまつわるセッション“'Splatoon' and 'Splatoon 2': How to Invent a Stylish Franchise with Global Appeal”だ。登壇者は、『スプラトゥーン』シリーズのプロデューサーを務める野上恒氏。……なのだが、ステージに目を向けると、あ、あれ、そこにいるのはイカ研究員さん!? 「私は、人の姿に変身する不思議なイカを研究している、イカ研究所の研究員です」と挨拶を始めたイカ研究員さん。しかし、その後「このスタイルで長時間話す

    ゲームの中に留まらない『スプラトゥーン』という体験を提供していきたい。任天堂 野上恒氏が語る開発秘話と変遷【GDC 2018】 - ファミ通.com