境界を超えたチームには、思いを流さず伝える場所が必要 – Fringe81 Qiita:Team 事例インタビュー [前編]
境界を超えたチームには、思いを流さず伝える場所が必要 – Fringe81 Qiita:Team 事例インタビュー [前編]
IncrementsにtakorattaがJoinしました++ Google Chromeのシニアエンジニアリングマネージャーを務めたりと、世界中の人から愛されるサービスの開発の最前線にいるtakorattaがIncrementsにJoinしました! 「Nothing ventured, nothing gained」(挑まなければ、得られない)この言葉を胸にQiita・Qiita:Teamの開発を更に加速していきます! 今後のIncrementsの進化をお楽しみに! Incrementsでは引き続きQiitaやKobito、Qiita:Teamを作っていくメンバーを募集しています。 takorattaと一緒に仕事をしたい!という方もどしどしご応募ください 🙂
この記事は、第1回情報共有ツールお悩みNightのグループワークを元に作成しています。 新しい情報共有ツールを試すぞ!と思っても、一人では使えるものではないし、やめるかもしれないものに仕事の実情報を載せてガンガン使っていくというわけにもいかなかったりして、どうやって試すのかなやみどころ。 「30日間お試しで、ある情報共有ツールが使えるようになった。どうやって楽しく使ってもらうようにするか。」 こんなお題でアイデア出しをした結果をまとめました。 こちらの記事はイベントのまとめサイト、「JohoKaigi 情報会議」内に移動しました。 お手数ですが以下のページをご覧くださいm(_ _)m http://johokaigi.org/articles/2015/11/09/johokaigi-1.html
こんにちは、r7kamura です。 最近は主にイカとして活動しており、カラフルな墨を掛け合う日々を送っています。 さて、QiitaおよびQiita Teamでは、Qiita API v2としてデータを操作するためのREST APIを公開しています。これまで開発者向けに APIドキュメント を提供していましたが、今回は主に機械向けのインターフェースとして、JSON Schemaで記述したREST APIのスキーマ定義 (以下スキーマ) を公開することになりました。具体的には、JSON Hyper-Schema draft v4 を利用して定義されています。 http://qiita.com/api/v2/schema Qiita API v2のスキーマの説明Qiita API v2のスキーマの構成について簡単に説明します。スキーマは http://qiita.com/api/v2/sche
いつもQiitaをご利用いただきましてありがとうございます。Qiitaを運営しておりますIncrements株式会社の代表の海野です。 先週よりQiitaに対してご意見、ご要望をいただいておりますが、確認できる限り全て読ませていただいております。ありがとうございます。Qiitaに関してご心配や一部の対応についてご心証を悪くされている方もいらっしゃいましたので、以下についてご報告させていただきます。 一部ユーザーさまのユーザー資格の取消についてQiitaに対する要望の投稿の非公開化について1. 一部ユーザーさまのユーザー資格の取消について本件については当該のユーザーさまとご連絡のやりとりをさせていただいておりましたが、事態の改善が見られない事象を*自他の投稿のコメント欄にて*複数回視認したため、結果的に弊社サービス利用規約に基づきユーザー資格の取消という重い判断をさせていただきました。 今回
投稿を構造的に管理できる「エクスプローラ」機能が追加されました こんにちは。最近何かとウナギ成分が足りていない yuku_t です。 今日は最近新たに Qiita:Team に追加された「タグ階層」と「エクスプローラ」機能を紹介します。 *画像は開発時のものであり、実際とは異なる可能性があります タグの階層化 今までタグは互いに独立した存在で、例えば Qiita、 Qiita/Team というタグがあったとしてもそれらの間には一切のつながりがありませんでした。 今回 Qiita:Team では / でタグを区切ることで階層を表現できるようになりました。先ほどの Qiita/Team の場合 Qiita の下にある Team タグ、という意味になります。 階層化されたタグを記事に紐付けるには、 Qiita/Team の様にタグ全体を記述します。Team と書いた場合と Qiita/Team
こんにちは、@r7kamuraです。 Qiitaで利用できるMarkdown記法の1つに、PHP-Markdownなどでサポートされている脚注記法が加わりました。脚注記法を利用することで、記述内容に補足したい場合などに本文の末尾に注釈を加えられます。 脚注の例本文中に次のような文字列を記述することで脚注を表現できます。[^1] [^1]: 脚注の注釈内容は、このように記述します。 実装Qiitaでは、Markdownの実装をqiita-markdownレポジトリで公開しています。Qiitaで利用する記法に合わせて実装されているため、直接利用することは難しいかもしれませんが、Markdownを利用したツールやサービスを開発する際の参考になればと思います。
Incrementersに新たに@mizchiが加わりました! 最近はJavaScriptエンジニア養成読本を執筆するなど,過激なフロントエンド(自称)開発者です. 「JavaScriptエンジニア養成読本」でCoffeeScriptについて書いた – mizchi’s blog 早速QiitaのJavaScript構成が改善されています.より良くなっていくQiita, Qiita Teamの今後をお楽しみに!
こんにちは,yaottiです. 今日はQiitaやQiita:Team, Kobitoを開発するチームでぼくたちがどういう文化,価値観を大切にしているかをお話したいと思います. HRT, SPOF, LeanIncrements(あまり知られていませんが,Qiitaを作っている会社の社名です)の開発チームが特に大切にしているのは以下の3つです. HRTを大切にしたコミュニケーション属人性を極限まで排除する重要な価値に集中する以降でそれぞれ具体的に見ていきます. HRTを大切にしたコミュニケーションHRTとは HRTとはTeam Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのかという本にある考え方で(あらゆるチーム開発者に読んでほしい!),Humility(謙遜), Respect(尊敬), Trust(信頼)の3つを意味しています. 「驕り高ぶらないようにしよう」「相手を尊
привет! (ロシア語でこんにちは) 梅雨で癖っ毛に磨きがかかっている yuku_t です。 さて、昨日Qiitaの各ユーザページと投稿ページのURLが変更されました。 まずユーザページは下記の様に ‘/users’ が無くなりました。セクシーですね! (旧)http://qiita.com/users/yuku_t(新)http://qiita.com/yuku_t次に投稿ページのURLに投稿者のユーザ名が含まれるようになりました。エレガントですね! (旧)http://qiita.com/items/40b7daf018d3dab48974(新)http://qiita.com/yuku_t/items/40b7daf018d3dab48974この結果ユーザ名によるエゴサーチ(自分で自分のことを検索すること)でQiitaがより引っ掛かりやすくなりました。 また、各投稿の投稿者に対す
Hola!!(カタロニア語で「こんにちは」) (気候的な意味で)つかの間の春を満喫している yuku_t です。 この度Qiitaに画像アップロード機能が追加されました! これまでは自分で画像をWeb上のどこかに設置して、URLをコピペする必要がありましたが、もうそんな手間とはおさらばです! 使い方上のgif画像のように画像ファイルをフォームの上にドラッグドロップするか、textareaの下にあるボタンをクリックして画像ファイルを選択してください。 制約アップロード可能なファイルは jpeg, gif, png, tiff の4種類で、1枚あたり最大サイズは 500KB です。 Qiita本体では 月間2MBまで、 Qiita:Team では 無制限 にアップロード可能です。 ますます便利になったQiitaをどうぞよろしく! Adéu!!(Bye-bye)
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