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ブックマーク / climber.hatenadiary.org (2)

  • CatalystでURL最適化 - 考え得る最高を常に行う

    Catalyst::DispatchType::Chainedを使うとスッキリしたURLで組める。 似たような事はRegexやLocalRegexでも出来るけどこっちの方が重複するようなコードが軽減できる。 Chained属性に指定したPrivate Names(コントローラーのメソッド名)を使って処理をつなげる事ができる。 例えば以下のURLを処理するとき、処理はこうなる。 http://example.com/users/1/books/2 /users/1は共通してユーザの検索 その後に続くbooks/2はそのユーザのIDが2のを表示 基 では早速、以下の様なURL群を設計 /add /* /*/edit /*/entries/* /*/entries/*/delete CatalystのControllerの実装はこんな風になる。 # [CAPTURE] / sub root_

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  • [Ruby] Railsのエラー管理ツールのHoptoadを使ってみた - 考え得る最高を常に行う

    Railsのエラー管理がラクに出来るらしいので試しに設定してみました. この手のツールは見てて楽しいので. 苦になりやすいエラー対応も気分良く出来そう. 導入方法やハマったこと等をまとめてみました. Hoptoadとは Hoptoadの仕組みは、Railsの例外等をキャッチしたらHoptoadのサイトに通知して見やすくしてくれる. プラグインとして用意されているので導入は結構簡単. アカウント登録 試してみるだけなので迷わずタダで使えるプランで!と見てみると 「Try Hoptoad FREE for 30 days」(お試し30日無料!) なんて出てて無料プランが無いのか?と勘違いしました. よーーく見ると下の方に 「Egg Plan for Free」(エッグプランは無料ですよ) と小さく目立たずに書いてある。 あとは適当に入力項目を埋めていって「Create Account」 プロジ

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