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ブックマーク / vividcode.hatenadiary.org (2)

  • Ruby におけるオブジェクトの比較 (同一性, 同値性, 順序など) - vivid memo

    プログラミング言語 Ruby 作者: まつもとゆきひろ,David Flanagan,卜部昌平(監訳),長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/01/26メディア: 大型購入: 21人 クリック: 356回この商品を含むブログ (129件) を見る 最近 『プログラミング言語 Ruby』 を読んで Ruby の勉強をしてます。 せっかくなので気になったところなどをメモ程度に書き残しておこうかと思います。 この記事ではオブジェクトの比較に関して述べます。 はじめに : 同値性と同一性 オブジェクトを比較する際に、まず思いつく比較は 「等しいかどうか」 ということです。 しかし、一口に 「等しい」 と言っても、「値が等しい」 のか、「同一のものである」 のかといった違いがあります。 「値が等しいかどうか」 というのは同値性 (または等値性) といい、別々のオブジェク

    Ruby におけるオブジェクトの比較 (同一性, 同値性, 順序など) - vivid memo
    a2ikm
    a2ikm 2013/01/11
    ActiveRecord::Coreなども参照
  • Ruby にて文字と Unicode コードポイントの相互変換を行う - vivid memo

    Unicode のコードポイントを指定して文字を得たり、逆にある文字のコードポイントを調べたり、ということをする機会は結構多いと思います。 が、Ruby でそれをやる方法をぐぐってもあまり上位に情報が出てこないなー、と思ったので簡単にまとめておきます。 Unicode コードポイントとは そもそも Unicode コードポイントとは何か。 Unicode というのは世界中の文字が集められた文字集合であり、Unicode に収録されている文字には順番に番号が振られています。 この番号のことをコードポイントといいます。 あるコードポイントが指す文字を表現するときに "U+" という文字の後ろに 16 進数表記のコードポイントを書いて表すことがあります。 例えば、コードポイント 0x3041 が指す文字 (ひらがなの 「あ」) を U+3041 と書いて表します。 各文字とコードポイントの関係は

    Ruby にて文字と Unicode コードポイントの相互変換を行う - vivid memo
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