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ブックマーク / wanwangorogoro.hatenadiary.org (5)

  • キムタクの人付き合い - しあわせのくつ

    木村拓哉さん(キムタク)が、とある雑誌でいいことを言っていた。『仕事でも恋愛でも人間関係は基面倒くさいもの。でも、面倒くさいでやめちゃったらそこで終わり。面倒くささと充実感は地続きだから。』 ドライな考え方が蔓延る昨今、一見ドライそうなキムタクのこの言葉に何かを感じる人も多いのではないだろうか。 そして、その面倒くささにどう対処するかに対しては『そこはもう腹をくくるしかない。』と言う。仕事ならプロ意識、恋愛なら愛情だろう。 芸能界は派手ではあるが、地味な人間関係も重要な世界だ。表には出てこないが、大変な経験も多かったはず。そこで成功した人間の考え方には学ぶ所が多い。

    キムタクの人付き合い - しあわせのくつ
  • GoogleのPDSスタイル - しあわせのくつ

    Googleの元CIOが音楽レーベルEMIの部門トップに就任したそうで、その動向が注目されています。ココで注目したいのは、何をやるのかではなく、そのスタイル。Google自体に培ったのではないかと思われる実験主義を語っています。 音楽業界を救えるか--グーグル元CIOに聞く:スペシャルレポート - CNET Japan 「実験してデータを追跡しなければならない」とMerrill氏は言う。「われわれには直感があるためにそれがしばしば困難になる。問題はわれわれの直感がいつも正しいとは限らないことであり、Googleがそのことを繰り返し示してくれている。われわれは『サイトはこのように動作するべきだと思う』ということについて内部で議論したことがある。われわれは実験をやってみて間違える。そして、『Xだと思っていたが自分は間違っていた。それは実際にはYだった』と喜んで言えるようになるべきなのだ。それで

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  • ジブリの街はどこにある? - しあわせのくつ

    『あなたのいる街がそうなんですよ。』 スタジオジブリの中心人物の一人として多くの作品に関わった近藤善文さんの言葉だ。 近藤さんは映画『耳をすませば』の監督だ。その素敵な町並みや世界観に対して、あんな街だったらなぁと思う人は多いだろう。その質問に対する答えがこれだった。 どこがモデルになっているとか、あそこの街がいいとかじゃない。どこでもそうなんです。あなたのいる街がそうなんですよ。 という様な意味だったと思う。 つまり、あのステキな街は見る人の見方が素敵だからなんだろう。近藤さんの心がとってもステキだから、ああいう風に見えて描くのだろう。自分の住む街がジブリに出てくるような街に思えるような心を持ちたい。あなたならきっと見えるよ。 耳をすませば [DVD] 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント発売日: 2002/05/24メディア: DVD購入: 13人 クリック:

    ジブリの街はどこにある? - しあわせのくつ
  • Googleで名刺をつくろう! - しあわせのくつ

    すごくおもしろいビジネスについて。 まずこの情報を見てください。Google等の検索エンジンで知り合いを検索するという行為が増えているという話です。 Japan.internet.com デイリーリサーチ - あなたの名前は検索されています――6割以上が身近な人を Web 検索 "仕事などで初対面の人と会うとき、まずは Web で検索して情報収集という人もいるのではないだろうか。今なら mixi などのソーシャルネットワーキングサービスも有効かもしれない。Web 上で人を探すことが以前より格段にたやすくなった印象がある。2年前の調査では、1割強が「職場の同僚/上司/部下」について検索していたが、さて現在はどうだろう。 インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、62.31%が自分の身近な人物を検索しており、職場の同僚を検索する動機には「過去の職歴・業績を調べるため」といった

    Googleで名刺をつくろう! - しあわせのくつ
  • しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由

    よくインターネットビジネスは儲かるモデルが少ないと言われる。 確かに、Webで成り立っているビジネスモデルといえば、 広告 バナー広告 検索連動広告 コンテンツ連動広告 課金・有料オプション Blogやメールの容量拡大 Yahooオークション他 セールス ショッピングサイト コンテンツサイト くらいしかないと言える。 だから、よくいわゆるリアルビジネス業界の人には『ネットは広告くらいしか儲からないでしょ』とか梅田望夫さん(id:umedamochio)の「ウェブ進化論」に例として書かれていた様に『実業ではない』等と言われたりする。 そう言われるのは僕らネット世代にはとってもくやしいことなのだが、儲かるビジネスモデルが少ないのは事実だ。 そして皮肉なことに、僕らネット好きな人間にとって代表選手であるGoogleこそが、ロングテール広告とチープ理論に支えられた収益によって、従来ならば有料にでき

    しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由
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