タグ

Hardwareとcomputerに関するa2ikmのブックマーク (5)

  • Ctrl-D の話 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    Mosh の REPL が Ctrl-D で抜けられないとご指摘いただいていた件。 そもそも Ctrl-D って何だっけ?と立ち止まり調べましたが当たり前すぎて(?)記事にすらなってないので書いておきます。 ユーザーから見た Ctrl-D 入力終了を対話型のプログラムにしらせることに使う。 例えば irb から抜けるとき。 dekisugi% irb irb(main):001:0> puts "Hello" Hello => nil irb(main):002:0> # Ctrl-D で irb から抜ける その対話型プログラムが持つ exit や quit などの終了コマンドを入力するよりも楽ですね。 人によっては Ctrl-C を使う場合もあるかもしれません。(そのプログラムが SIGINT をどう扱っているかに依存するので、Ctrl-c で終了しない場合もよくあります。) 追記 i

    Ctrl-D の話 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • 「プログラミングの常識」を時々見直す必要性について|Rui Ueyama

    自分の中のプログラミングの常識というものは、ときどき現実のハードウェアに合わせて調節しないといけない。ハードウェアが進歩し続けているので、コンピュータで簡単にできることと相対的に難しいことのバランスが変化し続けているからだ。ここでは特にストレージにフォーカスして書こうと思う。 昔はメモリが相対的にとても貴重な資源だったので多くのプログラマがメモリを節約することに血道を上げていた。例えばWindowsの初期の頃に設計されたデータ構造には、メモリをバイト単位ででもいいから節約したいという意図の痕跡がいまでも多く見受けられる。DRAMの次に速い記憶装置はHDDだったので、メモリが足りなくなればHDDにデータを保存せざるを得ないのだが、DRAMとHDDのランダムアクセスの速度差は、机の上のの開いているページを見るのと、そのAmazonで注文して到着するのを待つのと同じくらいのスケールで違うの

    「プログラミングの常識」を時々見直す必要性について|Rui Ueyama
  • インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定

    Intel persistent memoryはデータの保持に電力を必要としない、不揮発性メモリの一種だ。データをメモリからストレージに保存する必要がなくなるなど、コンピュータのアーキテクチャを一変させる可能性を持つ。 現代のコンピュータは基的にメインメモリとしてDRAMを利用しています。DRAMはアクセスが高速な一方、容量あたりの単価は高く、それゆえ大量にコンピュータに搭載することが難しく、またデータを保持し続けるのに電力を必要とします。 このDRAMの能力と性質を補完するため、一般に現代のコンピュータには二次記憶装置として大容量で安価かつ電力がなくてもデータを保持し続けられるハードディスクドライブなどのストレージを備えています。 こうした現代のコンピュータの構造を一変させようとインテルが5月16日に発表したのが、大容量かつ低価格、しかもデータの保持に電力を必要としない、同社とマイクロ

    インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定
  • Web で学ぶ 情報処理概論

    第2章 コンピュータの原理 ・ 2進数 なぜ2進数なのか 2進数 2進数と16進数、10進数 10進数から2進数への変換 2進数から10進数への変換 符号つき2進数 2進数の加算 (演習) 2進数の減算 補数 16進数 2進数そろばん 数当てカード(2進数のゲーム) 固定小数点数 ・ 情報 情報量 アナログとデジタル 平均情報量/エントロピー ・ キャラクタコード キャラクタコード JIS 漢字コード (JIS X 0208) JIS 漢字コード表 (JIS X 0208) シフト JIS 漢字コード ・ 論理回路 基論理回路 AND 回路 OR 回路 NOT 回路 その他の論理回路 NAND 回路 NOR 回路 EXOR 回路 論理回路の応用例 車のうっかりミス防止 半加算器 (演習) リレーによる半加算器 フリップ・フロップ 論理回路の組み合わせ (演習) リレーによる 4bit

  • グーグル、マイクロソフト、Yahoo!、Facebookらが新しいネットワーキング技術の実現へ「Open Networking Foundation」を結成

    グーグル、マイクロソフト、Yahoo!、Facebookらが新しいネットワーキング技術の実現へ「Open Networking Foundation」を結成 サーバの仮想化やクラウドが普及したことで、「サーバを用意すること」の意味が、物理的なサーバを調達することから、サーバのインスタンスを立ち上げることへと変わろうとしています。いまではAPIを叩けば、CPUの性能やメモリ容量を指定し、いくつインスタンスを立ち上げ、いつシャットダウンするのか、すべてAPIから指定できる環境が広まっています。 同じことがネットワークでも起ころうとしています。現在のところ「ネットワークを構築する」こととは、ケーブルを引いてルータやスイッチの設定画面からルーティングやVLANを設定することです。設定されたネットワークは基的にスタティックなものであり、構成を変えるには再びルータやスイッチの設定画面を開いて設定をや

    グーグル、マイクロソフト、Yahoo!、Facebookらが新しいネットワーキング技術の実現へ「Open Networking Foundation」を結成
    a2ikm
    a2ikm 2011/03/28
    ネットワーク構築をプログラマブルに
  • 1