
pull request を利用した開発ワークフローの話しですが、あんまりプルリの話ししてないし、コードレビュー的なお話しが多いです…。
只今開発中のサービス、スマホで怖い話が17,000話以上が無料で読めるサイト「怖話」のIssueをGithub for Macを使ってブランチを作って作業をしたので、それのレポート。 今回はこのIssueをやってみます。 開発にはGithubにリポジトリを置いて、Issueの管理もGithubを使ってます。 このIssueで解決させたい問題と解決策 怖話には17,000話以上もの怖い話があるんだけど、全然そんなにあるように見えない! なので、トップページにババンッと現在の怖話総数を表示します。 サイトを開いたらすぐに怖話を読みたい! 怖話の総数の横にランダムで怖話の個別ページに飛ぶリンクを配置します。 今回の簡単なラフ こんな感じで作ってみようと思います。 ブランチ作成 今回はデザイン(コーディングも含む)を先に作って、後からkomagataさんにその部分にシステムを入れてもらう、っていう
私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に
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