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isucon2に関するa2ikmのブックマーク (5)

  • #isucon2をやりましたの話 - たごもりすメモ

    livedoor Techブログ : #isucon2 リアルタイムフォトレポート 更新終了 livedoor Techブログ : #isucon2 参加者・関連エントリまとめ tagomoris/isucon2 · GitHub 結論から申し上げますと、 またfujiwara組に優勝されてしまった!!!!!!!!!!*1 そんな中で山形組の活躍が目立ったイベントでもありました。特別賞ラインのスコアに最初に到達し、最終的にも2番手のスコアでした。fujiwara組とまったく異なる方法で高スコアを叩き出す姿勢はすごいものがありました。 そのほか、懇親会やblogエントリなどで参加者の皆さんが何をどう考えどのようにあの7時間を戦っていたかをいろいろ見せて/聞かせていただいて非常に嬉しい時間を過ごしています。中にはこちらが思いもよらなかったことを考えていたチームもあったようで、いろいろと面白いで

    #isucon2をやりましたの話 - たごもりすメモ
  • Isucon2参戦記(Q) : DSAS開発者の部屋

    男の戦い recaro が使えないことになってメゲそうになったものの、 やれることがまだまだ残っているのに何もせずに負けるわけにはいきません。 「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」と呟きながら、残り2時間弱でできそうなことは 全部やってしまいます。 @pandax381 に、リバースプロクシで静的ファイルを直接返す設定、死んだ Web サーバーの 代わりにリバースプロクシと同じサーバーとDB サーバーでWebアプリを動かす設定をお願いして、 Webアプリのチューニングを進めます。 Webアプリ側でやったことは、 (1) Webサーバーの meinheld 化, (2) ページキャッシュを アプリから返すのでその高速化, (3) マルチプロセスの対応とチューニング, です。 (3) のマルチプロセス対応ですが、もともとアプリはシングルプロセスで動かすつもりで、 状態やページキャッシュを全部アプリ

    Isucon2参戦記(Q) : DSAS開発者の部屋
  • Isucon2 参戦記(破) : DSAS開発者の部屋

    #isucon2 参戦記の第二部です。昨日の @methane の記事とオーバーラップする部分もありますが、僕の視点で当日の状況をレポートします。やっと nexus7 が手に入ってご機嫌な @pandax381 です。 決戦、渋谷ヒカリエ 当日寝坊してしまうという笑えない展開もなく、受付け開始と同時に入館し、すぐに @methane と合流。開始時間まで1時間くらい余裕があったので「こんな問題だったらここをこうしよう」といった感じで軽く打ち合わせしていました。 そして、@methane が共同作業用にAWSのインスタンスを上げてくれたので、そこに recaro のソースを持ってきたりしていたら、ちょうどいい時間に。 NHNさんからレギュレーションや注意事項の説明があり、いよいよ #isucon2 スタートです。 事前の打ち合わせ通り、僕はベンチマーク用のツールを走らせながら、どんなHTTP

    Isucon2 参戦記(破) : DSAS開発者の部屋
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: #isucon2 で連覇させてもらってきました

    主催の皆様素晴らしいイベントの提供当にありがとうございました。 まさかの2連覇ですが、@fujiwaraの恐ろしさを再認識するとともに、@typesterのチート性能を見せつけられた感があります。 まずは個人的な反省点から 去年よりかは大分成長しているつもりだったのに、@fujiwaraとの力関係が何もかわっていなかったことに衝撃 @typester(Redis期)がRedis使ってくることはわかっていたのに、競技中に brew install redisとかやってるのはダサすぎ ということで、isucon2を振り返ります。 事前準備 事前にIRCチャンネルを作っておいてnopate botを呼んでおいたくらい。カヤックから別チームも出ていたので、お互いのチャンネルには入らないという紳士協定。 去年の経験から、revサーバーに直接gitリポジトリを作れれば捗ることは分かっていたので、その

  • isucon#2に参加してきた - bokko bokkoにしてやんよ

    南国でぼけ〜としていた時に同僚の@walf443に誘われて二つ返事で参加。チーム名は「くらげとみかん」。 事前にやった作戦会議ではPHP(僕用)でやるかPerl(@walf443用)でやるか前日くらいまで決まらなかったんだけど、 最終的に言語はPerlでアプリケーションの変更は@walf443に任せて 僕がバックエンドのミドルウェアまわりのチューニングやら調整をやることに。 当日やったのはまず、sshの公開鍵と秘伝の.dotfilesを全サーバへコピー。そしてiptablesをオフる。(SELinuxは切ろうと思ったら既に無効になってた) 1 chkconfig iptables off 次にリバースプロキシのサーバをApache(MPMはprefork)からnginxへ切り替え。 しかし、パフォーマンスが大して良くならないどころかむしろ悪くなってるように見えた(断定しない理由は後述)ので

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