Does anyone know if Postgres has a way to display query results "prettily", like how MySQL does when ending a query with \G on the command line? For instance, "select * from sometable\G" as opposed to "select * from sometable;" Many thanks!

先日は、MySQLユーザ会会 2020年7月に参加しました。 今回はWebや雑誌で連載の著者の方々が、執筆に至った経緯や、執筆時に心がけていることを語る回でした。 @kk2170 さんが「過去の自分に向けて書く」とおっしゃっていたのが、(そういう視点は自分の中になかったので)すごく響きました。 mysql.connpass.com -- 一刻も早くレプリケーション遅延を取り戻したい!そんな場合に使える小技を紹介します。 レプリケーションを止めずに有効化・無効化できるのみを取り上げています。 元に戻すのにレプリケーションを止める必要性のある方法だと、またそこでレプリケーション遅延が発生しますからね… CPU の governor を performance に変更する LinuxにはCPUクロックの調整機能があり、CPU governor が ondemand 設定の場合、負荷に応じて、CP
MySQL 誕生25周年 らしいです。めでたい! 25年、1つのソフトウェアが継続しているってすごい! max_connections について データベースを使っている開発者から「最大までどれぐらいコネクション数を増やせるのか」という質問を良くもらいます。 最大コネクション数(max_connections) の設定値を超えてしまい、too many connections エラーが出る。 max_connections を見直すとして、「じゃあどこまで大きくしていいのか?」と不安になるのはわかる。 以下の話は、コネクションプールを使っている前提のお話。 単にコネクション数が増えるだけでは、負荷は増加しない 単にコネクション数が増えるだけでは、DBサーバの負荷はあまり変化しない。 特にMySQLはスレッドモデルで実装されており、(プロセスモデルのデータベースと比較して)大量にコネクション
If you are planning to upgrade or make any configuration change on your MySQL database the first advice usually is: – Benchmark! How should we do that benchmark? People usually run generic benchmark tools like sysbench, tpcc or mysqlslap that are good to know the number of transactions per seconds that a database can do but it doesn’t care about your workload, data set or queries. Those tools just
TLDR; MySQL 8.0.20 から INNER JOIN だけじゃなくて、Semi joinや Left/Right outer join でも HASH JOIN が使えるようになったよ MySQL 8.0.20 では (EXPLAIN ANALYZEではなく)EXPLAIN でも、HASH JOINが使われているか、表示されるようになったよ MySQL 8.0.19 から、optimizer_switch で HASH JOIN の OFF/ON がコントロールできなくなったよ MySQL 8.0.20 Release Note Hash joins are now used any time a nested block loop would be employed. This means that hash joins can be used for the followi
2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINEの技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術やUI/UX、プロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「Inside of Blog; 15年熟成されたサービスの光と影、カオスとレガシーへの挑戦」に登壇したのはLINE 開発Bチームの大森貴博氏。後半パートとなる今回は、現役で稼働するPerl5.8とMySQL4.0が引き起こした数々の苦労と、それらの負債との戦いの中で学んだサービス開発において大切なことについて語りました。講演資料はこちら Perl5.8が現役で稼働大森貴博氏:さて、ここから
ローカルのRails開発環境を構築するときにハマったので対応方法を記しておく。 mysql2が修正されるまでハマる人が多そうなので手助けになれば! 追記(2019/12/09) 現在は Homebrew の mysql@5.6 の修正が完了しているようです。 ld: library not found for -limported_openssl on macOS 10.14.6 · Issue #1074 · brianmario/mysql2 · GitHub 前提情報 環境はこんな感じ MacOS Mojave Rails@5.1.6 Ruby@2.5.0 MySQL@5.6.46 遭遇してたこと 10/15頃にbundle install にて mysql2 をインストールしようとすると以下のエラーが発生してコケていた。 railsの環境構築で必要な他の対応は済んでいたんだけど、
Percona LIVE 2019に参加してきました。 前回の続きで初日(Tutorial Day)から Session Day 1, 2の3日間のうち2日目(Session Day 1)の内容です。 おそらく発表のスライドが公開されることと思いますが、全体が非公開になるものや非公開になるページがあるかもしれないので、ここではあえて概要だけと会場の雰囲気や僕の感想を書こうと思います。 また、英語の聞き取り能力が高くないため、勘違いした内容を書いている可能性が多分にあります。あくまで参考程度に読んでください。 各発表ごとのサブタイトルは発表中のものもあれば、メモを忘れて僕が勝手に書いたものもあります。 (メモからの校生も面倒なので、ここで丁寧語は終了です) Session Day 1 (2日目) 1日目のスケジュール -> https://www.percona.com/live/19/sc
MySQLのコネクションハンドリングの内部構造、スケール限界、そして最大コネクション数のチューニングなどについてご紹介します 免責事項 この記事はGeir Hoydalsvik氏によるMySQL Server Blogの投稿「MySQL Connection Handling and Scaling」(2019/3/19)をユーザが翻訳したものであり、Oracle公式の文書ではありません。 この投稿では、MySQLのコネクション、ユーザースレッドおよびスケーリングについて取り扱います。MySQLがどのように動作するかをよりよく理解することで、アプリケーション開発者やシステム管理者が、トレードオフを踏まえた良い選択をできることでしょう。本記事ではコミュニティー版でコネクションがどのように動作するかについて述べますが、一方でスレッドプール、リソースグループ、あるいはコネクション多重化といった関
この記事の続きです。 satococoa.hatenablog.com よく考えると mysql サーバをローカルにインストールする必要はないので、以下のようにやってみました。 brew uninstall mysql brew install mysql-client # mysql との競合を避けるため /usr/local/opt/mysql-client 以下に入るので、以下のようにオプションを調整 bundle config --local build.mysql2 "--with-ldflags=-L/usr/local/opt/mysql-client/lib --with-cppflags=-I/usr/local/opt/mysql-client/include" これで入りました。
$ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.14.2 $ ruby -v ruby 2.5.1p57 (2018-03-29 revision 63029) [x86_64-darwin17] $ rails -v Rails 5.1.2 Gem::Ext::BuildError: ERROR: Failed to build gem native extension. current directory: /Users/{username}/rails_app/test-mysql/vendor/bundle/gems/mysql2-0.5.2/ext/mysql2 /Users/{username}/.rbenv/versions/2.5.1/bin/ruby -I /Users/{username}/.rbenv/versio
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く