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266: HTTPストリーミング (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 今回のエピソードでは、引き続きRails 3.1の最初のベータ版の機能を紹介します。今回はHTTPストリーミングを見ていきましょう。この話題はRuby on Railsブログのポストでも詳しく取り上げられているので、まずはその記事を読むことをお勧めします。ここではRailsアプリケーションでの設定方法と、使用時に発生する潜在的問題について説明します。 HTTPストリーミングを実際に試すため、前回のエピソードで作成した簡単なToDoアプリケーションを使用します。アプリケーションのコントローラでストリーミングを有効にします。デフォルトでは有効になっていないので、アクションごとかコントロ
アセットパイプラインなどで使えるとして話題の Sprockets gem 、自分向けまとめ。確認しないで書いているところもあります。 アセットパイプラインを支える技術 – sprockets Sprockets: Rack-based asset packaging Web assets 、具体的には主に CSS と JavaScript の圧縮/依存性の解決/各種ソースからの変換をサポートするための Rubygem 。 asset とは資産、財産の意。 執筆時点現在のバージョンは 2.0.3 。なお、 rack-sprockets gem は、 sprockets( 具体的には、 require 'sprockets' map '/assets' do environment = Sprockets::Environment.new environment.append_path 'ap
282: Rails 3.1へのアップグレード (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto Rails 3.1がついにリリースされました。新機能についての優れた概要説明がRailsGuidesサイトのリリースノートにあります。また新機能のいくつかについては、Railscastsサイトとこのサイトでも紹介されています。今回のエピソードでは、Rails 3.0アプリケーションを3.1にアップグレードする方法に焦点をあて、Railscastsサイトを例として説明していきます。 サイトを準備する サイトをRails 3.1にアップグレードする前に、いくつかの準備作業が必要です。現在のサイトがRails 3.0の最新バージョン(現時点では3.0.10)で動いていなけれ
先日のももクロハッカソンで出会った wantedly を作ってる仲さんが と言ってたので、面白そうなので wantedly を速くしてみました。 wantedly ちなみにデータが数百万オーダーもなさそうなのに、どのページもログインすると2-5秒ぐらいかかっていたので、確実に速くできそうだなぁという感覚はやる前からありました。 アプリケーションサイドのチューニング 初心者*1にありがちな問題として SQL に適切にインデックス張ってない キャッシュすべき場所をキャッシュしていない 無駄なデータを引きすぎてる ことがよくあります。ので順に実装を見ていきました。 SQLに適切なインデックスを張ってない 張ってありました!びっくり!\(^o^)/ キャッシュすべき場所をキャッシュしていない Facebook API を利用したアプリケーションなんですが、ユーザのデータの取得を毎回馬鹿正直に HT
#282 Upgrading to Rails 3.1 - RailsCastsを見て、 The Ruby Toolbox SearchをRails3.1.0に移行してみましたが、 (諸問題があり未デプロイ http://www.toolboxsearch.tk/ こっちに移行してデプロイしてます ) 思ったより大変でした。 いろいろ嵌ったので、個人的にはRail2.3からRail3.0への移行よりしんどい印象です。 productionでの確認は要実施です。 あと、asset pipelineは、多分はまると思うので Ruby on Rails Guides: Asset Pipelineを一読するのが よいかと思います。 準備 1.「3.0系」の最新(3.0.10)へupgrade 1)Gemfile内のrailsのversionをあげる 2)bundle update rails 3
This guide covers the asset pipeline. After reading this guide, you will know: What the asset pipeline is and what it does. How to properly organize your application assets. The benefits of the asset pipeline. How to add a pre-processor to the pipeline. How to package assets with a gem. 1 What is the Asset Pipeline?The asset pipeline provides a framework to handle the delivery of JavaScript and CS
Hi everybody! It’s been 3 Months since RailsConf, so I think it’s time we released Rails 3.1.0. So, here it is! I’ve released Rails 3.1.0! CHANGES For a much more attractive and easy to read list of changes, please check out the awesome Rails 3.1.0 Release Notes on the Rails Guides site. For a less attractive list of changes, please continue to read! Here are some highlights of the major changes i
Ruby on Railsの最新バージョン、Ruby on Rails 3.1.0が日本時間だと昨日(2011年8月31日)、リリースされました。今日(9月1日、米国時間だと8月31日)になってから公式ブログにもアナウンスが出ました。 英語の情報源になってしまいますが、読むべきWebページを列挙しておきましょう。 公式ブログのリリースノート:変更点が簡潔にまとまっています RailsGuidesのRails3.1 リリースノート:ズラズラズラっと解説+コード+箇条書きで変更点がまとまっています。RailsGuidesのほかの項目同様に力作です RailsGuidesのAsset Pipelineの解説:Asset Pipelineについていちばん良くまとまっています このブログでも何度か取り上げていますが、今回のバージョンアップは非常に大きなものです。すでにRails 3.0系でメジャーバ
Highlights in Rails 3.1: Streaming Reversible Migrations Assets Pipeline jQuery as the default JavaScript library These release notes cover only the major changes. To learn about various bug fixes and changes, please refer to the changelogs or check out the list of commits in the main Rails repository on GitHub. 1 Upgrading to Rails 3.1If you're upgrading an existing application, it's a great idea
RubyとRailsの両方のコミッタで、日本語も話せるAaron Pattersonさんが、Ruby on Rails Talkメーリングリスト上で次期バージョンのRails 3.1のリリーススケジュールを7月26日にアナウンスしました。以下の通りです。 8月 4日木曜日: Rails 3.0.10.rc1 8月 8日月曜日: Rails 3.1.0.rc6 8月 8日月曜日: Rails 3.0.10 8月22日月曜日: Rails 3.1.0 米国時間なので、日本では8月23日火曜日にリリースということになりそうですね。 ちなみに現在、すでにリリース候補版のRails 3.1.0 rc5が出ていますが、JavaScript実行環境がないとScaffoldなど一部のジェネレータが動かないようです。CoffeeScriptのコンパイラがJavaScriptで書かれているからですが、「イマド
Configuring Rails 3 to use HTTPS and SSL – Simone Carletti's Blogの意訳。 Rails 3.1以降 Rails3.1以降からは、このコミットによってHTTPからHTTPSへ遷移させるのがちょう簡単にできるようになった。下記のようにするだけでOK。 # config/application.rb module MyApp class Application < Rails::Application config.force_ssl = true end end このコードの裏側では、Railsはrack-sslをミドルウェアとして追加している。Rack::SSLは自動的にHTTPのリクエストをHTTPSにリダイレクトする。あとは Strict-Transport-Security ヘッダを付けたりcookieに secure 属
またまたRails 3.1 ネタです。Rails 3.1 では migration ファイルのデフォルトフォーマットが変わりました。 rails g model blog title:string body:text としたとき、Rails 3.0 では下記のファイルが生成されます class CreateBlogs < ActiveRecord::Migration def self.up create_table :blogs do |t| t.string :title t.text :body t.timestamps end end def self.down drop_table :blogs end end Rails 3.1 では下記のファイルが生成されます。 class CreateBlogs < ActiveRecord::Migration def change cr
Riding Rails: Why HTTP Streaming?の意訳です。Rails 3.1 からHTTPストリーミングがサポートされるようになるらしい。 HTTPストリーミングって何? 普通の動的なHTTPレスポンスにはContent-Lengthヘッダが必要。時系列的にはこんな感じ HTTPリクエスト 動的なコンテンツの生成 HTTPレスポンス これらは三つの連続したステップとなる。普通はコンテンツを生成するとそのサイズを知ることが可能になり、レスポンスヘッダにContent-Lengthを付け加える。 HTTPは上記のやり方の代わりにchunked transfer encodingと呼ばれるストリーミング的なやりかたも提供している。 ストリーミングなレスポンスにはContnt-Lengthヘッダはない。その代わりにTransfer-Encodingヘッダが"chunked"とい
Document Data Structure in MongoDB Express MongoDB lets you easily store structured and unstructured data in a flexible and dynamic database schema. It supports CRUD operations on complex data objects using JSON as the main data type. Its an open source solution so it may not be as robust or well supported as commercial management tools. However it is easy to deploy and works well for most use cas
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