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railsdevconに関するa2ikmのブックマーク (11)

  • [Rails][発表] RailsDevConで発表してきました! - mat_akiの日記

    遅くなりましたが、ブログを。そして、ブログも久々。。。 先日、RailsDevConという国内初のRailsのカンファレンスで発表してきました。 id:moro さんより「SKIP, youRoomまわりで何かしゃべってみませんか」とお声をかけていただき発表する機会をいただきました。 資料はこちら。 言いたかったとことは、 この記事や http://www.atmarkit.co.jp/news/201011/25/rails.html このつぶやき 積極的に外のサービスを使って楽して、質的なところに思いっきり注力する、と。素晴らしい。自分のとこは仕事のための仕事みたいの多いからなぁ。 #railsdevconless than a minute ago via HootSuiteeiji shinohara shinodogg でなんと一言でまとめられています! 具体例を知りたい人は、

  • RailsDevCon2010を開催しました! - stnard.jp

    Tweetと言うわけで、去る2010/11/20(土)にRailsDevCon2010を開催してきました。今回は実行委員と言いつつ、当日まであまり何もできなかったので、会場係として、明い緑のパーカーと言う季節もへったくれもない格好でいろいろ動きまわってました。 実は企画自体はRubyKaigi2009の直後ぐらいから @ysakaki さんといろいろ妄想を語ってたのですが、当時のスタッフの都合などもあり、なかなか開催に踏み切れませんでした。そんなとき、RubyWorldConference 2010での @a_matsuda さんの講演を聞いて、「これはやらんといかんな!」と思い立ち、急遽開催することになりました。少ない準備期間でこれだけの資料を準備していただいたスピーカーの方々、また当日の設営と撤収作業を手伝っていただいた当日スタッフの方々、そして事前の準備に奔走したスタッフの面々、そし

    a2ikm
    a2ikm 2010/11/22
    お疲れ様でしたー
  • Begin cucumber-in-real-world

    Kyosuke MOROHASHIRails consultant / Rails programmer. at Eiwa System Management, Inc. Tokyo/Japan

    Begin cucumber-in-real-world
    a2ikm
    a2ikm 2010/11/22
    懇親会でちらっと聴けた話。受け入れテストのボリュームになるとsteakやrspecだと内容が把握しづらい、文章として書かなきゃいけないことが大事、ってことだった気がする
  • とあるアプリの開発運用(トラブルシュート)

    SAML / OpenID Connect / OAuth / SCIM 技術解説 - ID&IT 2014 #idit2014Nov Matake

    とあるアプリの開発運用(トラブルシュート)
    a2ikm
    a2ikm 2010/11/22
    「手抜きかな?と思いながら作ったところは必ずボトルネックになる」net-http-spy/resque
  • RailsDevCon2010で話してきました

    RailsDevCon2010、お疲れ様でした。主催かつ発表のお声をくれた@ysakakiさん、スタッフの方々、スピーカー、発表を聞いてくれたみなさま、どうもありがとうございました。 今回、「Railsプロジェクトを成功させるために現場ができること」というタイトルで話したけどびっくりするぐらいRailsに関係のない話。オマケ程度にちょこっと。以下、資料です。 テーマとしては、@ysakakiさんから声をかけて頂いた時に、[Railsの現場でまだまだバージョン管理すらしてないところあるよね。そういう基的なところを改めて赤松さんの方から話して欲しい」と言うことだったので、個人的に基的な所と言うと「TDD」と「バージョン管理」(できれば継続インテグレーションもいれたい)だったので、その変も踏まえて技術的負債というトピックを扱った。 具体的な話をしても、スクリーン上じゃコード読みづらいし、わか

  • Rails Dev Con に行ってきた :: marugoshi.org

    Saturday, November 20, 2010 来年で RubyKaigi はなくなっちゃうし(ほんと?)、海外RailsConf に近いカンファレンスを日でも! という素晴らしい志のもとに開催された RaisDevCon に行ってきた。 場所は青山のオラクル社。奇麗でネットワークは無線、電源も完備、会場としてあんなにいい場所はないんではなかろうか。喫煙所が遠いのがだけがつらかった。 いろいろなところにまとめがあると思うので、気になったところ、そして自分が能動的に何かアクションを起こす上で参考になる部分だけピックアップ。 @masuidrive さんの話 シアトルで催されている Seattle.rb は、毎週火曜日の 19 時、カフェに集まっておのおのが好きなコードを書き、質問があれば質問し、話したいことがあれば話すという、すごーくゆるい集まりらしい。いいな。良識を持った人

  • RailsDevCon2010に参加してきました - exdesign

    昨日Rails開発者が集まる場としてRailsDevConが開催されました。 自分の場合、元がプログラマではないため、この手の集まりには消極的でしたが、そろそろ高度な話にも付いて行けるようになったのではないか?と思い参加させていただくことにしました。 それにしてもRails界を代表する皆さんのお話は興味深く濃い内容でした。 特に印象に残ったところをセレクトしておきたいと思います。 「渡米して感じたこと」 増井 雄一郎さん:@masuidrive 英語はできなかったが、Rubyができるおかげでいろいろな人に助けられた。 家で仕事をしていたので英語をなかなか覚えなかった。 アメリカはWifiが基タダなのでカフェで仕事をするようにした。 カフェにいると向こうの人は気楽に話しかけてきてくれる。 結論としては、アメリカに行っても英語は話せるようにならない(笑)。 身振り手振り、ホワイトボードを使っ

  • RailsDevCon2010に行ってきた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    今日(というかもう昨日ですね)はRailsDevCon2010に行ってきました。場所はオラクル青山センターです。Rails系のイベントに行くのは久々だったので、いろいろと参考になる情報を得ることができました。 RailsDevCon2010 以下、このイベントに関する所感です。 RailsDevCon2010について RailsDevCon2010に行ってみて感じたことは、Railsを軸にしたカンファレンスはニーズが相当あったのだなということでした。 RailsDevConは以下の問いに答えるために開催されました。 皆さんRailsを使っていますか? Railsを上手く活用していますか? (上記いずれもRailsDevCon2010のページより引用) イベントの目的をまとめてしまえば、事例の紹介とノウハウやベストプラクティスの共有、あとはエンジニア同士の交流と言うことになるでしょう。日

    RailsDevCon2010に行ってきた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • RailsDevCon2010のハッシュタグ(#railsdevcon)のまとめ

    日時 2010年11月20日 開催場所 オラクル青山センター 参加費 無料 定員 140人(先着順) 主催 RailsDevCon2010実行委員会 続きを読む

    RailsDevCon2010のハッシュタグ(#railsdevcon)のまとめ
  • Rails add ons derails_devcon

    SonicGardenで開発しているグループコラボレーションプラットホーム「youRoom」は Railsを拡張するプラグインや連携するサービスなどたくさんのAdd-onsを利用して運用・開発を行なっています。 今回はyouRoomの開発の経験から得たたくさんの便利なAdd-onsや利用例などを紹介します。

    Rails add ons derails_devcon
  • RailsDevCon2010

    ■大仲 能史:@onk、(株)ドリコム ソーシャルゲーム開発デザイン部 ■概要:「聞くだけで運用した気になるソーシャルアプリ」が主題です。ソーシャルアプリの特徴的なことを ・ユーザ数&ユーザ増加数 ・API 利用 ・開発/運用サイクルの短さ に置き,どんな問題がありどんな gem/plugin で解決したか,API を扱うときのデバッグ方法やアプリのチューニング,運用時に重要視する KPI,そのためのログ収集・解析方法等,やってる人には頷いてもらい,やってない人にはちょっとだけ高速道路を敷いてあげられればと考えています。

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