JazzCon 2018 Closing Keynote - Leadership for the Reluctant Leader
2014年11月1日に Shibuya.rb 主催の地域Ruby会議である渋谷Ruby会議01を開催しました。 当日の様子などは、後日るびまにレポートが掲載されると思われますし、 公式ページにも資料へのリンク等を追加していくつもりです。 ここでは、開催するまでの経緯とか自分がやったこととかを記録しておこうと思います。 なぜ渋谷Ruby会議01を開催しようと思ったのか 地域Ruby会議であるぐんまRuby会議01と札幌市中央区Ruby会議01に参加して、 「Shibuya.rb で地域Ruby会議をしたらどんな風になるんだろう」と思ったのがきっかけでした。 とりあえず「やる」と言ってしまう たしか、札幌市中央区Ruby会議01から戻ってすぐの2014年2月に開催した Shibuya.rb のミートアップで「やりたいです!」と宣言して、 RubyKaigi2014 が終わって一息ついた頃に開催
こんにちは!エンジニアの泉谷(@syguer)です。 今回は11/1に開催された渋谷Ruby会議01の参加レポートをお届けします! 3連休の初日であいにくの雨という状況でしたが、大いに盛り上がりました! 渋谷Ruby会議01とは 公式サイトから引用させていただくと、 渋谷Ruby会議01 は Ruby地域コミュニティである Shibuya.rb 主催の地域Ruby会議です。 ということで、現在Shibuya.rbを運営されている@tyabeさんが主催となって開催されたイベントになります。 渋谷Ruby会議01 – http://regional.rubykaigi.org/shibuya01/ 会場は渋谷SHIDAX CULTURE HALLでした! 外観はこんな感じ ちなみに、Shibuya.rbとは * 毎月第3水曜日に集まっている寄り合い * 勉強会ではない * 開催は40回くらい(
久々の更新。 もうちょっと筆まめにならないと。 今日は、Shibuya.rbに参加してきました。 今回のメインのテーマはRackミドルウェアを読むってことで、 各自、読みたいミドルを選んで、テーブルに分かれて、 それぞれ読んでみるという感じです。 私は、Rack::Auth::Basicを読んでました。 シンプルですぐに完結しているので読みやすい感じだったと思います。 私のテーブルでは、皆Macだったので、画面共有を使って、 同じ画面で一緒にソースを見て、順に追っていくという感じで、読んでみました。 テーブルごとにモニタがあれば、一緒に読む時にはかなり捗るんだろうけど。 中盤にLT枠があったので、突発で資料も無しにPryについて話をさせてもらいました。 テーマがソースコードリーディングだったので、、 最近、ソースコードを読んだり、Railsでspec書いたりする時に、 これは便利だ!と感じ
なんとなくこれまで参加したことのないあたりに遊びに行きたい気分だったので、Ruby関連のコミュニティにぜんぜん参加してないし行ってきたいなー、ということでふらふら参加してきた。 渋谷.rb[:20120620] on Zusaar いやじつは(も何もZusaarを見れば明らかだが)補欠のままだったんだけど、gemの作り方についてなんか話すので入れてください、ということで半ば無理矢理参加してきました。入れてくださってありがとうございました。 で、話の内容のgemの作り方はこちら。 HOW TO BUILD GEMS #shibuyarb View more presentations from SATOSHI TAGOMORI たいへんかんたんですね! まあ実際には関連するプロダクトとモジュールの名前空間をどう合わせるかとかドキュメントをどう書くかとかテストをどのように含めるべきかみたいな話
18日水曜日19:30からVOYAGE GROUPさんで #shibuyarb やります。Facebookグループの公開イベントとして参加募集をしていますが、FBアカウントは必須ではありません。興味のある方はご連絡ください。 http://t.co/xn7K9sJF
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