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shogiに関するa2ikmのブックマーク (6)

  • 藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が、八大タイトルの1つ「棋聖戦」の五番勝負で渡辺明三冠を相手に3勝し、自身初のタイトル獲得を果たしました。藤井七段は現在「17歳11か月」で、これまで「18歳6か月」だった将棋のタイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新しました。 藤井聡太七段(17)は、史上最年少で挑む初めてのタイトル戦「棋聖戦」の五番勝負で、タイトルを持つ渡辺明三冠(36)を相手にここまで2勝1敗として、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は、16日午前9時から大阪で行われ、中盤、攻め合いに持ち込んだ後手の藤井七段が、的確な寄せで優勢になり、最後は相手の攻めを受けきって、午後7時11分、110手までで渡辺三冠を投了に追い込みました。 藤井七段は3勝1敗で「棋聖」のタイトルを奪い、自身初のタイトル獲得を果たしました。 今月19日に18歳になる藤井七段は、「17歳11か月」でタイトルを手にし、平成

    藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース
    a2ikm
    a2ikm 2020/07/17
  • 【将棋】加藤一二三と米長邦雄の大盤解説

    うつべから米長邦雄さんの(解説での)受けがすごいです)

    【将棋】加藤一二三と米長邦雄の大盤解説
  • 羽生善治名人と人工知能が対戦か 来年5月に「第2期電王戦」開催

    ドワンゴは5月22日、将棋のトップ棋士である羽生善治名人が“最強将棋ソフト”に挑む人類代表決定トーナメント「叡王戦」に出場すると発表した。優勝すれば来年5月に開催される「第2期電王戦」でコンピュータと対戦することになる。 羽生名人 なお、22日に行われた第1期電王戦は最強将棋ソフトの「Ponanza」(開発者:山一成・下山晃)が山崎隆之叡王に完勝する結果となった。 PVへの反応 トーナメント表 advertisement 関連記事 将棋棋士・羽生善治名人出演のNHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」 語りは林原めぐみさん 羽生さんが人工知能技術の最前線を取材、ペッパーとの対面も。 電王戦最終局、異例の「21手投了」に至ったAWAKEの真意は 「一番悪い手を引き出して勝っても意味ない」 記者会見ではAWAKE開発者・巨瀬亮一さんと、勝利を収めた阿久津主税八段に質問が集中。

    羽生善治名人と人工知能が対戦か 来年5月に「第2期電王戦」開催
  • 羽生善治が20年間トップに君臨し続ける理由 - ログミー

    ここぞっていうときに踏み込めるかっていうのはすごく大事なことで。メンタルな面からいうと年齢が上がってくると、その点はうまくできるんですけど、最後決めのことになると、「前こんなことやって失敗した」「こんなことやってしくじったな」ていうのが脳裏によぎってなかなか踏み込めない(笑)。 あともうひとつは年齢が上がると「これをやっとけばそこそこ平均点で、まあまあいいところは絶対行けるだろう」ていうこともだんだんできるようになってきてしまう(笑)。それをずっとやってると、リスクを取らなくなってしまうのもすごくよくあるんです。 若いときは何にも考えないで、怖いもの知らずにどんどん突っ走って行けるんで、それがかえって勢いを生んだり、ものすごい大きな流れを作ったりできるんですけど、それが自然に思慮深く・賢くなるというか。だんだん経験を積んでくると、そういうところは抑え気味になる。 たとえば最悪のこととか、危

    羽生善治が20年間トップに君臨し続ける理由 - ログミー
  • 羽生は負け演技をしたのではないよ

    ちなみに僕の棋力は、ボナンザの中級に勝ったり負けたりする程度のヘボですので深いことは全くわかりません。 詳しい人は突っ込みよろしく。 http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51769973.html http://b.hatena.ne.jp/entry?mode=more&url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fgoldennews%2Farchives%2F51769973.html このまとめブログとブコメを読んで。 元スレを立てた人は多分冗談で立てたんだと思う。 放送見てたら羽生の表情が演技だとは思わないはずなので、あれは言わばキャプチャ芸というやつだ。 それがまとめブログに載って拡散していくうちに、気で「羽生さんが負けそうな演技をして相手を油断させたんだ」と思う人が出てくる。 ブコメを見てもチラホ

    羽生は負け演技をしたのではないよ
    a2ikm
    a2ikm 2013/03/13
  • 米長邦雄氏が死去…最年長で将棋名人に就位 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山梨県出身、佐瀬勇次名誉九段門下。1963年にプロ四段、73年に初タイトルの棋聖獲得。4歳年下の中原誠十六世名人と名勝負を繰り広げ、「米長・中原時代」を築いた。84年、十段、棋聖、王将、棋王の四冠を達成。独特の勝負哲学を持ち、局面を複雑化して戦うことから「泥沼流」とも呼ばれた。93年、7度目の挑戦で名人位を獲得、49歳11か月は史上最年長での名人就位で、「中高年の星」と称された。 2003年引退。通算成績は1103勝800敗1持将棋(引き分け)。タイトル戦48回登場で獲得は歴代5位の19(名人1、十段2、王位1、棋王5、棋聖7、王将3)。

    a2ikm
    a2ikm 2012/12/18
    対局を見たことはないけど、本はとても面白かった。ご冥福をお祈りします。
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