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京大と文化に関するa2psのブックマーク (3)

  • 『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』は「二度とつくれないタイプの本」だった。フィルムアート社・臼田桃子さんインタビュー|杉本恭子

    『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』は「二度とつくれないタイプの」だった。フィルムアート社・臼田桃子さんインタビュー 2020年6月に、『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』(フィルムアート社)を出版して以来、たくさんのメディアに取り上げていただき、著者としてわたしもインタビューを受けてきました。 でも、ずっと「このは、編集者の臼田さんと一緒につくってきたのに」という気持ちがありました。もしも臼田さんが声をかけてくれなかったら、わたしはこのを書くことはなかったからです。 臼田桃子さんは京都大学の卒業生で、学生時代は『京大的文化事典』に出てくるカオスな場所を「遠巻きに見ていた」ひとりだったと言います。そんな彼女がなぜ「京大的文化」のをつくりたいと思ったのか?ーー著者が編集者にあらためて聴く、メイキング風インタビューをしました。 ※ 文中の[ ] 内の番号は書で扱った項目につい

    『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』は「二度とつくれないタイプの本」だった。フィルムアート社・臼田桃子さんインタビュー|杉本恭子
  • 吉田寮を大掃除!京大、日本最古の学生自治寮で見つけたモノと文化 | SPOT

    【最古の学生自治寮】 ※日の企画は株式会社メルカリの提供でお送りします こんにちは。ヨッピーです。 突然ですがこちらの画像群をご覧ください。 はい。 「なにこれ?どこの廃墟?」っ思う人がいらっしゃるかもしれませんが、ここは廃墟ではありません。バリバリ現役の学生寮、京都大学の吉田寮です。 京都大学の吉田寮は築105年の歴史を持つ、日最古の学生自治寮。 自治寮とはつまり学生の自治によって運営されている寮で、大学当局と寮自治会の間で話し合いをしながら、学生の手によって管理・運営がなされております。入寮選考なんかも全て学生によって行われているらしい。 中庭なんてほぼジャングル! 「これ、いつの時代だよ」っていう張り紙も残る。 そんな吉田寮ですが、現在でも100名ほどの学生が暮らしており、留学生も含めて日各地、世界各国から集まった学生たちが共同生活を送っております。 寮費は水道光熱費込みで月あ

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  • 築105年、風呂なし鍵なし上下関係なし 京大吉田寮に暮らす人々 - Yahoo!ニュース

    1913年(大正2年)の建築というから、京都大学「吉田寮」の建物は今年で築105年になる。現存する学生寮としては日最古でありながら、今も200人ほどの学生が生活している。庭にはニワトリが放し飼いにされ、クジャクやヤギの姿も見える。玄関には鍵もない。小説家の故・梶井基次郎、ノーベル物理学賞受賞者の赤崎勇氏など、個性豊かな文化人や学者もここで育った。今はいったい、どんな「個性」が暮らしているのだろうか。建物が古くなりすぎたとして、大学側は9月末までの全員退寮を求め、寮生と対立を続けているが、そうした話はしばし休題。きょうは、時代に逆行するかのような寮生たちを紹介しよう。(文・写真:野村幹太/Yahoo!ニュース 特集編集部)

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