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経済とコンビニに関するa2psのブックマーク (4)

  • セブン、1万店で挑む「売り場大改装」の勝算

    千葉県松戸市のとあるセブン-イレブン店舗。一見すると普通の店舗と何ら変わらないが、店内に足を踏み入れると不思議な違和感を覚えた。 コンビニの定番である雑誌コーナーのスペースが縮小されている一方で、冷凍品を収容する巨大なオープンケースを2台も設置。中にはギョーザなど定番アイテムにとどまらず、「かつ煮」や「グリル野菜」など卓を彩りそうなアイテムがずらりと並ぶ。品ぞろえは “スーパーさながら”といった様子だ。 ここ数年で変わった消費者ニーズ この店舗はセブンが2017年から導入を進めている新レイアウト店舗だ。冷凍品売り場の拡張に加え、レジカウンターの長さを従来の店舗の1.5倍にすることで、揚げ物などの総菜類やカフェマシンを充実させた。 全国約2万店のうち、新レイアウトの導入店舗数は2018年5月までに1600店になった。新店は基的に新レイアウトを導入し、既存店についても2021年度までに

    セブン、1万店で挑む「売り場大改装」の勝算
  • コンビニが迎えた“静かな危機”|NHK NEWS WEB

    私たちの生活になくてはならない存在となった「コンビニエンスストア」。あの手この手で消費者の「あったらいいな」というニーズを掘り起こし、成長を続けてきました。全国の店舗数は約5万5000。年間の売上規模は10兆円を超えています。ところが今、コンビニ業界の足元には、売り上げや利益には直接表れない、いわば“静かな危機”が忍び寄っています。この危機を放置したままでは、とても今後の成長はおぼつかないとして各社が対策に乗り出しています。コンビニにいったい何が起きているのか。その現場を取材しました。 (経済部・長野幸代記者 加藤誠記者 野口恭平記者) 先月末、東京・港区にあるファミリーマートの店舗。ここへ、社に設けられて間もない社長直轄の「改革推進室」の社員4人が訪れました。目的は店員が行っている仕事の削減に向けた調査です。 消費者にとってはさまざまなサービスを利用できるコンビニですが、裏返すとその分

    コンビニが迎えた“静かな危機”|NHK NEWS WEB
  • なぜコンビニ全体の客足が離れてもセブンイレブンは勝ち抜くのか?

    都会の一人暮らし故に品川区に住んでる時も、川崎市に引っ越してからもコンビニを散々使い倒してる身として、このニュースがとても気になったので言及したい。 コンビニの客足戻らず 8月2.4%減、増税で若者離れ 元記事の見出しが「増税で若者離れ」から「増税で女性離れ」に変わっているが、そこはどうでもいい。 大事なのは記事中の 「前年同月比マイナスは消費税率が8%に上がった4月以降5カ月連続だ。」 という増税の影響が大きく響いていること。加えて、 「コンビニ大手5社の既存店売上高を前年同月比で見ると、セブン―イレブン・ジャパンだけが伸び、0.8%増で25カ月連続プラスとなった。ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップの4社は4月以降マイナスが続いている。」 と言う部分だ。 つまり、セブンイレブンのすごさを語ると今のコンビニ不況でセブンイレブンだけが克服している理由や論点がちゃんと

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    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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