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2017年10月29日のブックマーク (7件)

  • 人類の歴史は殆ど狩猟採集生活で文明社会は僅か150年間 | 長谷川眞理子 | 10MTVオピニオン

    自然人類学者で総合研究大学院大学副学長・長谷川眞理子氏が、ヒトの大きな脳と現代社会の関係を解説するシリーズ講話最終回。ヒトは異様ともいえる進化を遂げて、今の生活を手にしたわけだが、それは他の動物との決定的な違いがあったからだ。その大きな特徴とは?(全4話中第4話目) ≪全文≫ ●人類は600万年、ずっと狩猟採集生活だった これほど大きな脳を持った結果、人間は発明をしたり、探検によって発見をするなど、どんどんといろいろなことをして産業を興し、今の世の中になりました。多分、いろいろな経済界の方々、あるいは一般の人は皆、人間はこういう暮らしをしているのが当たり前だと思うかもしれません。こういう環境で、こんなふうにたくさんエネルギーを使って、いろいろなものがあって、そして、何よりもお金というのがある。貨幣でものを買うことによってさまざまな欲求を満たしていくということが、人間にとって当たり前のことだ

    人類の歴史は殆ど狩猟採集生活で文明社会は僅か150年間 | 長谷川眞理子 | 10MTVオピニオン
  • 宮崎駿監督、新作タイトルは「君たちはどう生きるか」:朝日新聞デジタル

    アニメーション監督の宮崎駿さん(76)は28日、制作中の新作の題名が「君たちはどう生きるか」になると明かした。1937年に吉野源三郎が発表した名著から取った。「そのが主人公にとって大きな意味を持つという話です」と内容にも触れた。「完成には3年か4年かかる」と言う。 宮崎監督は2013年に長編制作から引退を表明したが、今年に入り撤回。新作に取りかかっていた。 28日に東京都新宿区の早稲田大学で開催された新宿区立漱石山房記念館開館記念イベント「漱石と日、そして子どもたちへ」(新宿区主催、朝日新聞社など共催)に登壇。作家・半藤一利さんとの対談で、約1千人の参加者を前に新作について語った。 夏目漱石の「草枕」を「何度読んだか分からないくらい好き」と言う宮崎監督に、半藤さんが「5分間でいいので好きな場面をアニメにしてほしい。記念館で流せば、たくさんの人が来てくれる」。突然の提案に宮崎監督は苦笑し

    宮崎駿監督、新作タイトルは「君たちはどう生きるか」:朝日新聞デジタル
  • 向井秀徳が語るバンドマンの本音 「モテたい」がすべて

    ロックバンドNUMBER GIRL(ナンバーガール)として活躍し、数々のミュージシャンに影響を与えてきた。椎名林檎や星野源、ASIAN KANG-FU GENERATIONなど、多くのプロが彼への愛を公言している。 ナンバーガール解散後の現在も、「ZAZEN BOYS」としてバンド活動を続ける傍ら、映画作品の楽曲などを手がける。 そんな向井が、幼少時代から現在までの半生を振り返った著書「三栖一明」を8月に出版した。浮き沈みの激しい音楽業界で、「バンドマンとして生きていく」というのはどういうことなのか。音で、その実情を教えてくれた。 ――著書の中には、中学の頃、好きな子に振り向いてもらうためにバンドマンを装ったというエピソードが書かれていました。 バンドをやっているというのは、ある種のポーズになるわけ。今はわからないけど、昔はそうだった。弾けもしない楽器を担いでるだけで、自分の株がちょっと

    向井秀徳が語るバンドマンの本音 「モテたい」がすべて
  • ちゃんと災害を報告した人が戦犯扱いされるような「連続無災害○○日」みたいな制度はクソだからやめろ

    アミバ(NG記者代表) @Amiba_BBgenius 「連続無災害○○日」とかやらずに、「どんな軽微な事故でも報告出来て、報告した人間が評価される制度」をちゃんと確立して欲しい。 災害と呼べるかどうか微妙な件まで報告した労働者が、連続ログインボーナス途切れさせた戦犯扱いされて、クソみたいにダルい報告書書かされるとかクソやで。 2017-10-27 08:30:03

    ちゃんと災害を報告した人が戦犯扱いされるような「連続無災害○○日」みたいな制度はクソだからやめろ
  • zsh の起動を500%高速化した話 - Qiita

    高速化の敵 外部スクリプトロード (最も遅い) zsh 関数定義 zsh スクリプト実行 高速化の味方 分離された実行可能ファイル autoload による遅延ロード 複数 zsh ファイルの統合 実践したテクニック集 tmux の起動を高速化 tmux を起動するのに zsh プラグインは不要。

    zsh の起動を500%高速化した話 - Qiita
  • 父親・母親が亡くなったら死後行うべき手続き【必要書類・期限】

    この記事を読む およそ時間: 17 分「父や母が亡くなったら具体的にいつまでに何をしなければいけないのか?」 「忘れるとまずい手続きって何なのかちゃんと把握していない・・・」 このように、必ずいつかは訪れる「親の死」。 実際にその時が来たとき、何をどういう手順で進め準備すればいいのか把握できているでしょうか? 実際、この記事を書いている私自身も父の死を経験し、亡くなった後の忙しさを非常によく覚えています。 その際に驚いたのが、実際に親が亡くなった後から四十九日までは「家族の死という現実に向き合う間もなく様々な手続きと判断がどんどん要求される」ことです。 そんな状況でゆとりなくバタバタと四十九日を終え、死後数ヶ月たった頃に、父の友人からきた1の電話。 内容は「お父さんの焼香をさせてほしい」とのことで、後日我が家を訪ねて来られました。 そのときに父の友人から言われた「お父さんにはお世話になっ

    父親・母親が亡くなったら死後行うべき手続き【必要書類・期限】
  • 人生で初めてセフレができた話

    皆さんにはセフレがいたことはあるだろうか。 私にはいたことがない。正確に言うと、数週間前まではなかった。 先日職場の後輩Yとたまたま恋愛の話になった。彼女は同僚の男性に半年ほど片思いをしているらしかった。 そして、それとは別にセフレがいることを教えてくれた。 「お互い好きにはならない」という約束で、付き合わずセックスだけする関係。 Yはそのセフレについて、セックスの相性がいいだけでなく、顔がかっこいいことや自分が唯一素を出して甘えられる存在であること、そしてセフレという関係がとても便利であるということを語ってくれた。 私はその話を聞きセフレも悪くないとは思ったが、自分には縁のない話だと感じていた。 今月の初めごろに職場の飲み会があった。私はいつになく酔っ払ってしまい、あっさり終電を逃した。 二次会が終わる頃には私以外の女性は皆帰ってしまい、最後に残ったのは男性数名と私だった。 その日の飲み

    人生で初めてセフレができた話