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ブックマーク / moznion.hatenablog.com (2)

  • ホットヨガにはじめて行った - 職質アンチパターン

    ホットヨガはやばい,理不尽だ,死ぬかと思った,なんだあれは,当に,死ぬかと思った,また行くであろう— もうダイレクトにいくぞ (@moznion) 2017年5月31日 このツイートにはすべてが詰まっている.ホットヨガは当にやばい.生半可な用意や,覚悟では,死が待ち構えているであろう. ホットヨガといえば,意識の高い,キラキラした,若く,そこそこ収入に余裕のある男女が,合コンの時に趣味として披露する為に存在しているものだと思っていた. そんな折,ホットヨガは肩こりや腰痛に効くというインターネットの文書を読んだので「それじゃあどらどら軽くやってみますか,ホットヨガってやつをヨ」という気持ちでホットヨガに臨んだのであった.この記事はその記録である.なおこの際,僕自身の問題であるところの意識が低いだとか,キラキラしてないだとか,貧であるとかには目をつむることにした.ちなむと僕は合コンにも行か

    ホットヨガにはじめて行った - 職質アンチパターン
  • 研究に対する情熱や愛が死んだ - 職質アンチパターン

    前置きだけど,僕は学費を全部自分でまかなっているし,その他の諸経費も自分で支払っている.念のため. 研究に対する情熱や愛が死んだ. かつては研究への士気はあった.学部4年の頃は学会に2ヶ月に1回くらいのペースで出席したし,論文も何か提出した.マスター1年の前期は国際会議にも出席したし,国内の学会にも出たし,もちろん論文も数提出した (何かはリジェクトされ,何かは査読が継続中).やる気があったのは,まだ自分の力でなんとか出来ると思っていたからだ. そしてマスター1年の後期,見事にモチベーションが死んだ.モチベーションが死んだ理由ははっきりわかっていて,いくつかある. この死んだやる気を復活させるには,そのいくつかの理由のいくつかを解決するか,あるいは全てを解決する必要があるのだけれど,自分の力や意識改革や祈りではどうしようも出来ない要因も多分に存在し,現実問題として根的な解決は難し

    研究に対する情熱や愛が死んだ - 職質アンチパターン
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