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ブックマーク / nejiko.hatenadiary.com (2)

  • 子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン

    5歳の娘がいつもYouTubeを見ている、保育園から帰るとYouTube、休日の朝起きるとYouTube、何かテレビ番組を見ては……?と提案してもYouTube、HuluもAmazonビデオも見られるのにいつでもYouTubeを見ている。 娘が見ているYouTube動画は、幼児に人気のある、家族ぐるみでYouTuberをやっているようなやつとか、リカちゃんやメルちゃんのお人形にアテレコしてストーリーを展開するやつ、子供が新しく買ったおもちゃで遊んでみせるやつ、などのやつで特に害もなさそうだけれども大抵虚無がすごい。そういうのをずーっと見ている。たまに面白いコンテンツもあるけど基的には全部虚無なので傍で聞いていると発狂しそうだ。 私は基的に子供が執着しがちなもの、例えばテレビとかアニメとか、ゲームとか、お菓子とか、そういったものは過度に排除しない方針のお母さんである、なぜならこうしたもの

    子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン
  • サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン

    以前、近所の子育て広場で子供を遊ばせていたら、タトゥーの入ったギャルママが「コッシーの番組とかー、まじいみわかんないしー、なんでイスが喋るのって感じなんだけどー、子供は好きで見ててー。でもサボさんとかまじきもいしホントむり」と話していたので、えっ、あの、クドカンが作詞を星野源が作曲をした歌で大人計画の役者が体操をし、お笑い芸人に声優をさせ、小劇場系の役者をキャスティングし、横山剣やトータス松や吉井和哉が楽曲提供してロキノン世代やヴィレッジヴァンガードが好きそうな薄いサブカル層にわかりやすく秋波を送りまくっている、あのEテレの幼児番組「みいつけた!」もギャルママから見たら「意味がわからなくてホントむり」なのかー!と思って、文化の違いというものを痛感しました、「みいつけた!」は薄いサブカル臭をまとってはいますが子供への深い愛情が感じられるよくできた番組だと思うので毎日録画して見せています。

    サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン
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