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ブックマーク / www.recomtank.com (5)

  • 【中上級向け】英語力強化に最適なYouTubeチャンネル厳選5選【目的別】

    英語を勉強したいけど、スマホやYouTubeをダラダラ見てしまって全然はかどらない…そんな経験ないですか? できれば、どこかのリスニング教材みたいに聞き流したり、それこそダラダラYouTubeを見るだけで英語力を上げていきたいと考えているかもしれません。 筆者の会社でも会議はほとんど英語で行われるため、リスニング力アップは不可欠! 英語×YouTubeというと、子供向けや簡単な英会話チャンネルをイメージされるかもしれませんが、YouTubeはビジネス英語の強化にも最適です。 この記事ではネイティブスピーカーのチャンネルに絞り、中上級者の英語力アップ向けにオススメのYouTubeチャンネルを厳選して紹介していきます! YouTubeで英語学習するメリットほぼスマホ依存症の私としては、スマホを触っている流れで英語学習できるというのが一番大きなメリット。 スマホを置いて、机に向かって、テキストを

    【中上級向け】英語力強化に最適なYouTubeチャンネル厳選5選【目的別】
  • 【体験談】TOEIC400点台が900点を超えるまでに実践した勉強法まとめ

    『実践的ではない』と叩かれやすいTOEICですが、依然として大学生〜社会人の英語力測定において一番メジャーな試験です。 TOEIC英語力ではないことは実感していますが、文法や読解、簡単なリスニングなど、今後実践的な英語力を身につけていくための『基礎力養成ツール』としては良いテストだと思います。 これまで、いくつかTOEIC勉強法について記事にしていますが、スコア別に分かれており、イマイチまとまりのない状態です。 そこで、この記事では過去記事を引用しつつ、筆者が400点台から900点超までスコアを伸ばした軌跡と勉強法について、着実にレベルアップできるようにまとめていきたいと思います。 筆者の英語力とTOEICスコア推移勉強法を書くとバックボーンの有無を指摘されることが多いため、参考までに筆者の英語力を掲載しておきます。 【TOEIC勉強前(大学1年)】 TOEICスコア:445 海外経験

    【体験談】TOEIC400点台が900点を超えるまでに実践した勉強法まとめ
  • 最高の空間とは大学の図書館である。

    図書館、いいですよね。 僕は、うっかり午前中に図書館へ行ってしまったら、いつの間にか夜…なんてこともあります。 僕は品関係の仕事をしてるので、添加物や各品の専門書をパラパラ見つつ… ビジネスコーナーに行って、起業や、マーケティングのを見てみたり… 最近はSEOとか WEBに関する初心者向けのも読んだり… 活字に飽きたら、科学コーナーで図鑑を見たり、デザインコーナーでロゴの見たり… もう図書館大好き人間でございます。 読書家ってわけじゃないんだけど、ちょっと気になったを手に取って、近くの机に座って読んで…飽きたらまた別のを漁って…っていう、屋とはまた違った雰囲気が大好きなのです。 そんな図書館大好き人間が見つけた理想郷が『大学図書館の一般開放』でした。 今回は、大学の図書館がいかに最高であるか書いてみようと思います。 大学の図書館に行くメリット 蔵書のバリエーション正直、

    最高の空間とは大学の図書館である。
  • ハイクラス転職では挨拶代わり|TOEIC900点の壁を超える勉強法とは

    TOEICを受けていると、あるスコアで頭打ちになることがあります。 僕にとっての壁は900点でした。 TOEICの勉強を始めてから600、700を飛ばして800台まで一気にスコアを上げられたとこまでは良かったんですが、ここから先が大変でしたね。 半年で300点以上スコアアップできたものの、その後は、 845… 795… 880… 845… 840… 865… 上がらない!! かれこれ、3年近くTOEIC800台でモタついていました。 800を超えてからは少しモチベーションが下がり『スコア維持』の勉強しかしていなかったのもありますが…。 受験1週間前に模試を解くだけでは、維持が精一杯です。 しかし、受験料もバカになりません。 抜的に勉強法を変えないといけないと実感しました。 その結果、 ギリギリ…。 結果的にハイスコアは910まで上げることができました。 ほんの数十点のスコアアップですが、

    ハイクラス転職では挨拶代わり|TOEIC900点の壁を超える勉強法とは
  • 上手な研究発表のストーリー構成とは:『三角形』の法則 | レコメンタンク

    最終更新2017年1月3日 僕はプレゼンテーションがとにかく苦手です。滑舌も悪いからダブルパンチ…。 あがり症のため、人前で発表となるとどうしても慌ててしまいます。 大学院生時代は、研究発表の度に教授に怒られましたね。 今でこそ会社でプレゼンする機会も増えてきましたが、当時は就活や修論発表すら乗り越えられないと思ってました。 発表の度に憂な気分です。 なぜなら僕は ”喋るのが下手” だから…。 しかし、院生時代のある日…教授が院生達に向かって怒号をあげてた時、僕に向かって… 『お前別に喋るの下手ちゃうねんから、もっとストーリーちゃんと考えーや!!』 驚きました。 怒られたことより、教授が『喋るのが下手ではない』と僕を評価していたことに対してです。 むしろ原稿とか発表資料の方に自信はあったのですが… 研究背景も書いてるし、目的も書いてるし、結果も書いてるし、考察もそんなズレていない…。何が

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