タグ

ScanSnapと自炊に関するa2psのブックマーク (4)

  • 【保存版】ScanSnap S1500M: 雑誌・書籍の裁断スキャンの方法をやさしく解説。iPadライフが10倍楽しくなります! | AppBank

    興味はあれど、なかなか手を出せなかった自炊(自分で漫画や書籍を電子化すること)。 やってみましたが、これ、最高ですよ!今まで何で二の足を踏んでたんだろ・・・と。興味がある方は絶対やってみた方がいいと感じました!iPadに対する愛がさらに深まります。 今回ご紹介するのは、ズバリ自炊の方法とコツ、および使ってみた感想!用意したのは、自炊用スキャナー「FUJITSU ScanSnap S1500M (Macモデル)」と、裁断機「大型裁断機 書籍断裁可」です。 *私がMacユーザーであるため、Macモデルを購入しましたが、同ScanSnapのWindowsモデルも当然あります。まちがって購入しないようにご注意下さい。また、ScanSnap S1300というWin/Mac両対応のコンパクト版もあります。こちらは値段もお求め安いので、機能を比較した上で合った物をお選びください。 ScanSnapはもは

  • ScanSnap S1500 の設定まとめ - 電子書籍を自炊するときの 10 のポイント - おいちゃんと呼ばれています

    これまで電子書籍を自炊するエントリーをいくつか書いてきましたが、予想以上のはてブとトラバと問合せをいただいて、嬉しい限りです。 裁断については「裁断機 PK-513L でを 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法」でほぼ完結していますが、「スキャン → OCR テキスト認識」についても ある程度 情報が出揃ったので、この辺りで一度まとめておこうと思います。 だーかーらー、結局、ScanSnap S1500 はどう設定すれば良いわけ??時間がもったいないから手短によろしく << という声に正面から向き合ってみるエントリーです。 では、早速。 *1. 画質の選択 : スーパーファイン オススメは「スーパーファイン(カラー/グレー:300dpi、白黒:600dpi)」です。「ファイン(カラー/グレー:200dpi、白黒:400dpi)」との差は肉眼では分かりづらいですが、

  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)

    前回も触れたが、の取り込みには、フラットベッドスキャナではなくドキュメントスキャナを用いる。「ScanSnap」シリーズのようなドキュメントスキャナを初めて使うとまず驚くのが、表面と裏面を同時に読み取ってくれることだ。ハードウェアレビューでは当然の機能として説明が省かれていることも多いが、フラットベッドスキャナの感覚しかないと、カルチャーショックすら受ける場面である。また、原稿をまとめてセットできるので何枚もの原稿を手で交換することなく連続して取り込めるのも、ドキュメントスキャナならではの特徴だ。 市販しているドキュメントスキャナでは、普及サイズの製品と、持ち運びを前提にしたコンパクトサイズの製品、大きく分けて2つのシリーズをラインアップしていることが多い。例えばPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズであれば、スタンダードサイズの「S1500」と、コンパクトサイズの「S

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)

    「自炊」の目的は、既存の紙の書籍を、iPadKindleなどの電子書籍媒体で読めるようにすることにある。そのためには、スキャナを利用して書籍のページの内容をPCに取り込み、電子書籍としての体裁を整えてやる必要がある。 ここで問題になるのはスキャナの種類だ。もし利用するのがフラットベッドスキャナだと、何百ページもあるをいちいち手でめくってやらなくてはならず、手間を考えると現実的ではない。また、をフラットベッド上にうつぶせにして読み取ると、ページとページの間に影がついてしまう欠点もある。スキャナ付属のユーティリティ、もしくは画像処理ソフトで補正できないわけではないが、書籍まるごと1冊にわたってこうした処理を行うのは、ちょっと考えにくい。 ここで登場するのがドキュメントスキャナである。連続取り込みが可能なフィーダにのページをセットして取り込みを行うことで、いちいちのページをめくる作業か

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)
  • 1