著者:シンタロヲフレッシュ Graphic Designer / cinematographer. 「prasm(プラズム、って読みます)」は週末だけが楽しいWeekenderではなく、1週間7日間、自分のしっくりを追い求め、日々をアップデートし続けるそんな“Weeker”に献げるブログです。 しっくりくるモノ・コトが好きなシンタロヲフレッシュがあなたの明日をしっくりさせるべく、しっくりにまつわるアレコレを書いていきます。 より詳しくプロフィールは「about」へ。
日本進出に興味のある海外企業や外国人から質問されることがあるので、まとめてみたいと思います。 僕はウェブデザイナーじゃないので、プロの方から補足や突っ込みがいただければとても嬉しいです。 [更新 2011-02-01] コメント・ツイッター・はてブからの意見を反映させました。 ある程度まとまったら英語にしてAsiajinにも書こうかと思います。 日本向けにウェブサイトを作るときに特別しないといけないことはあるのか? 「メニューの文字をGoogle Translateで全部日本語に置き換えたけど、これでいいかな? 他にすることある?」 – 機械翻訳は使い物にならない 英語-フランス語、とか英語-スペイン語、のノリで機械翻訳を使っても、あなたが想像するレベルの日本語には決してならない # 英語に再機械翻訳してのチェックは必須だが、それでも日本語訳のおかしさが見えてこないケースもある – フォン
手描き字・丸文字・四角い系・四角て丸い系・くずし文字・アクセント付き・へた文字系・ゴシック系・明朝系・筆文字系・筆書体系・欧文(英数のみ)・変わり種フォントなど、約80種類の「ウェブフォント」(パソコンにインストールされているフォントではなく、サーバにアップロードされているフォントを指定して自由に表示させるCSS3 Web Fontsを使った技術、このサンプルを見るとよくわかる)が利用可能なネットサービスがこの「デコもじ」です。画像や通常のFlashとは違い、ちゃんと検索にも引っかかるというのがポイントです。「ブログの見出しにあの文字が使えればいいのに!」というのを実現してくれます。 ユーザー登録は無料となっており、無料で利用できるウェブフォントだけでなく、月額315円から利用できる有料サービスではさらにプロフォントとして「游ゴシック」「游築見出し明朝」「へんまろ」「トゥモローウォーク」な
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
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