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noteに関するa2psのブックマーク (5)

  • noteからコンテンツをエクスポートする方法がないというリスク|ほりまさたけ

    今朝、note のアプリに通知が入っているので確認するためにアプリをタップしたところ、珍しいエラーがでてきました。 処理能力を一時的に超えていたのか、502 Bad Gateway のエラーが表示されたのです。障害、かわいいですよね。 しかし少しだけ心配になったのは、note 自体に取り返しのつかないような障害が発生した場合に、ここで書いたコンテンツを避難させておくためのエクスポートの方法がいまのところないという点です。 情報のストックにはエクスポートが必須 もうこれまで何年もブログを運営し、当初アメリカのサーバーで始めたものを日のサーバーに移し替え、さらに個人のVPSも含むいくつかのサーバーに移動させてきました。 その経験でつくづく思うのは、逆説的に聞こえるかもしれませんが、ブログであろうと、なんであろうと、情報のストックというものは可搬性があって初めて信頼性が担保されるという点です

    noteからコンテンツをエクスポートする方法がないというリスク|ほりまさたけ
  • ヒモと暮らす|kentz1

    ヒモと暮らす こんにちは。養い手です。2019年2月よりkentz1を養っています。 ヒモと呼ぶこともありますがkentz1は実際には専業主夫をやっています。料理、洗濯、掃除、ゴミ出し、麦茶作りなどを行なっています。その労働の対価として私は家、寝床、風呂、トイレ、事、金銭、書籍、空気清浄機、ニンテンドースイッチなどを提供しています。 kentz1に「なんでうちに来たのか?」と問うたところ、「相対的に話が合った」ことと、「家を訪ねたところ結構汚かったから」とのことでした。「綺麗好きの家に住むのは辛くなりそう」「これくらい汚ければ許されそう」とのことです。 ヒモを迎えて最初に行なったのはこの家のルールの確認です。大きく次の5点を約束させました。 ・死なない ・殺さない ・盗まない ・ギャンブルをしない ・ぬいぐるみと仲良くする(我が家にはぬいぐるみが11匹住んでいます) です。あとはやってい

    ヒモと暮らす|kentz1
  • note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第3回・最終回)|決算が読めるようになるノート

    cakes・noteを提供する株式会社ピースオブケイクのCEO加藤貞顕さん、CXO深津貴之さんとの対談の第3回目です。第1回・第2回をご覧になってない方はこちらからご覧いただけます。 note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第1回) ・「noteは稼げる」を言わないようにする ・深津CXO作「noteの成長モデル」の詳細解説 ・シンプルに成長するためのフォーカス ・ピースオブケイクにとって売上はあくまで「結果」 ・CXO自ら記事を量産して一番のヘビーユーザーになるnote急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第2回) ・そもそもなぜ「.mu」ドメインでサービス開始した? ・「.com」ドメインが重要な理由 ・「.com」ドメインを取得した「守り」の理由と「責め」の理由 ・「note.jp」ドメイン取得の経緯詳細 「note.co

    note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第3回・最終回)|決算が読めるようになるノート
  • note が note.com のドメインを取得。サービスURLの移行も検討。|note公式

    note は、2018年12月にnote.comとnote.jpのドメインを取得したことをお知らせします。 note は、MAU1,000万人超えなど、現在急速にサービスを拡大しておりますが、今回、さらなるサービスの成長のためにnote.comおよびnote.jpドメインを取得いたしました。(1)クリエイターのみなさまが拠地としてより使いやすいドメインにすること、(2)コンテンツへの検索流入を増やすこと、(3)将来のグローバル展開の布石とすること、を目指しております。 note.comドメインのような一般的な名詞を使った4文字のドメインの取得は難易度が高いとされていますが、前権利者との1年間にわたる交渉の末、2018年に12月に取得することができました。あわせてjpドメインも昨年中に前権利者の方からお譲りいただきました。 今後、サービスのURLも、現在のnote.muからnote.com

    note が note.com のドメインを取得。サービスURLの移行も検討。|note公式
  • 10代の音楽が面白いことになっている。|Siphon Graphica|note

    以前から何度か書いているのだけど、ここのところ10代の中高生がつくる音楽がとても面白いことになっている気がする。10代だからという将来性があるよね、ということでもなく単純に現時点での作品として良いものが多いと言うこと。 今回取り上げている人たちは自分たちの音楽ルーツに明確で、サウンドプロダクションに対してかなり意識的であるという点で選んでみました。作詞作曲だけではなく録音物としてどうだというプロセスにより興味があるという点でもはや学生だからどうのこうのなレベルではないのです。 ANNA ANNAさんは東京の現在17歳。BIG LOVEより7インチレコードをリリースしています。BIG LOVEは90年代に渋谷系音楽を牽引したレーベルの一つESCALATOR RECORDSを主宰されていた仲真史さんのレコードショップ/レーベルです。小山田米呂さんはじめセンス溢れる同世代が集まるこのお店で磨かれ

    10代の音楽が面白いことになっている。|Siphon Graphica|note
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