で/cores/core.{PID}にコアダンプが出力されるようになる。 なんかcore file size: cannot modify limit: Operation not permittedとか言われて変更できないことがある(参照)けど、どうにかする。 gdbでコアダンプ読む
正式サポートの概要DockerはこれまでもOS Xの上で動かそうと思えば、動かすことはできました。これはOS Xの上でVagrant(実稼働しているのはVirtualBox)などを利用した仮想マシンで通常のUbuntuやCentOSなどのLinuxを立ち上げて、そのLinux環境の中でDockerを稼働させるというものが中心でした。もちろん公式サポートはされていませんでした。 これはDockerそのものがLXC (Linux Containers) と呼ばれるLinuxのOSレベルでの仮想化技術を利用したものなので、Linuxの上でしか利用できなかったからです。よって、バージョン0.8からもOS Xの上でネイティブに動作するわけではありません。 では、どのようにして正式サポートしたのかというと、Dockerが専用の軽量仮想マシンイメージを用意し、OS Xからこの仮想マシンに対してDocke
今回は「Mavericksの新コマンド」について。比較的小規模なアップデートといえるMavericksだが、20件近い新しいコマンドが収録されている。どちらかといえば開発者向けのコマンドが大半を占めるが、一般ユーザに無関係というわけでもない。そのうち有用なものをピックアップし、機能の概要とかんたんな使い方を解説してみよう。 圧縮メモリの働きを知るには「memory_pressure」 OS Xでよく見られる実装形態に、「機能をGUIとCUIの両方で提供する」というものがある。ディスクユーティリティ(diskutil)、ソフトウェアアップデート(softwareupdate)、スクリーンショット(screencapture)など数えあげればキリがないほどで、その伝統がOS XのCUI環境を充実させてきたという側面は否定できないだろう。 Mavericksでも、その伝統は廃れていないようだ。物
ゆうべはおたのしみでしたね。 しかし、万事オーケーなわけでもない模様……。そりゃ、うまくいかない夜だってありますよ、歳だし……って、オレ、ハタチっす! ってなわけで、身近で遭遇した事例をいくつか……。 Mountain Lion Up-to-Dateプログラムでフンガー 最近(6月11日以降)Macを買った人はダーターで山に登れるはずなのですが、その認証コードがはじかれるというせっかちギークにとってはゆゆしき事態がワールドワイドで起こり、大量のフランケンを生み出したそうな。もう解決しつつあるそうですが……。 ↑誰だ! オレのコードを……。いや、世界的に起こっている現象だったようで、イトーくんはサックリいけたのですが、ACCNはダメ。ライトサイドかダークフォースかで分かれるようです。最初(サイトでの登録)からやり直すと、いけるようになったという報告もチラホラ。 ※7月27日11時22分追記:
linux のコマンドラインから、wi-fi の情報をつかって位置情報を得る - tokuhirom's blog. を見て、面白そうだと思ったのでそのMac版。MacでコマンドラインからWiFiスポットをスキャンするのは、 /System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/Versions/A/Resources/airport -s でいけます。ってことで、 use strict; use warnings; use utf8; use 5.012; use JSON; use LWP::UserAgent; my @addresses = do { my @lines = split /\n/, qx{/System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/Version
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