2020年10月14日のブックマーク (2件)

  • 自炊が苦手な人へ。進化がすごい「冷凍食品」で作る食卓のアイデアを、年間500食を食べるマニアが紹介|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    冷凍品愛好家のタケムラダイさんが、自炊が苦手な人に向けて「冷凍品(冷)を使った卓」を紹介。近年、「進化がすごい」という冷を活用することで自宅の事(自炊)がもっとラクに&満足度も上がるようです。 みなさま、はじめまして。タケムラダイと申します! 電子レンジ料理研究家・冷凍品愛好家として、レンチンごはんと冷凍品の良さをお伝えすべく活動しております。 皆さんは冷凍品……お好きですか? 好きな方もいらっしゃると思いますが、こう思っている方もいるのではないでしょうか。 「冷凍品ってお弁当のおかずのイメージ」 「夜や時間がないときくらいで、普段の事にはあんまり活用できない」 「なんとなく手抜きっぽさがある」 ……その気持ち、よーーーくっ わかります!! 私も昔はそう思ってました。 でも、実は最近の冷凍品ってめちゃくちゃ進化してるんですよ。 昨今ではお店の味と変わらない冷凍商品

    自炊が苦手な人へ。進化がすごい「冷凍食品」で作る食卓のアイデアを、年間500食を食べるマニアが紹介|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    a357159wo
    a357159wo 2020/10/14
    外食=美味しいものを食べる 自炊=栄養をとる と役割分担してから捗ってる。
  • アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース

    非正規の労働者が正規の労働者と同じ仕事をしているのにボーナスが支給されないのは不当だと大学の元アルバイト職員が訴えた裁判の判決で、最高裁判所は、ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえないとする判断を示しました。 1審は女性の訴えを退けた一方、2審の大阪高等裁判所は不合理な格差で違法だと判断し、正規の職員のボーナスの60%にあたる金額を賠償するよう命じ、大学側と女性の双方が上告していました。 13日の判決で、最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は「大学では正規の職員は業務内容の難易度が高く、人材の育成や活用のために人事異動も行われ、正職員としての職務を遂行できる人材を確保し定着する目的でボーナスが支給されている。一方、アルバイトの業務内容は易しいとうかがわれる」と指摘しました。 そのうえで「ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえない」として、2審の判決を変更し、原

    アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース
    a357159wo
    a357159wo 2020/10/14
    判決文読んだけど妥当だと思ってしまった。正直このケースが最初の判例になったことが残念。社員以上の仕事してる優秀パートおばちゃんみたいな人に訴えてほしかった。