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2019年12月9日のブックマーク (2件)

  • 革製品ブランド「m+(エムピウ)」は機能美を追求する~一級建築士が作りあげる革財布の魅力~|モノづくり探訪記 第三回

    レザーファンを虜にする人気の革製品ブランドにはどんな秘密があるのか。知られざる「モノづくり」の世界に迫るモノづくり探訪記第三回では、人気急上昇中の革製品ブランド「m+(エムピウ)」の村上雄一郎さんに取材を敢行。革製品の設計について詳しく教えていただいた。今回は、抜群の使いやすさを生み出す、その設計ポイントについて紹介していこう。 2019年12月9日 ●取材・文:編集部 ●撮影:鈴木隆志[P-throb] 機能性と美しさが両立する「m+(エムピウ)」の革製品たちエムピウの革製品は、財布やカード入れ、ペンケース、ポーチ、鞄など、どれもブランドの個性が光るデザイン性の高いものばかり。編集部にも愛用者がいるが、機能面においても使い勝手がよいと評判だ。 まずは、村上さんの代表作であり、発売開始から10年以上経った今でも人気が上がり続けているというコンパクト革財布「millefoglie(ミッレフォ

    革製品ブランド「m+(エムピウ)」は機能美を追求する~一級建築士が作りあげる革財布の魅力~|モノづくり探訪記 第三回
    a446
    a446 2019/12/09
    ストラッチョつかってるわ
  • 壮絶…日本で外国人の子供が「ギャング化」その厳しすぎる現実(石井 光太) @gendai_biz

    ギャング化する外国籍の子供たち 今年9月、文部科学省は、日に住む外国籍の子供のうち、15.8%に当たる約2万人が不就学になっている可能性があると発表した。不就学とは、不登校と異なり、学校に籍がない状態を示す。 日には、工場や建設業の仕事を求めて来日してくる外国人が年々増加しており、その中には子供を連れてくるケースも少なくない。 こうした子供たちは家庭環境や日語の壁にぶつかり、学校へ入学しないか、入学しても途中で辞めてしまうことがある。外国人は「義務教育」ではないので、学校を辞めて社会とのつながりが断ち切れるということが起きてしまうのだ。 彼らは学校へ行かなくなることで社会福祉や地域とつながりがなくなり、漂流していってしまうことが多い。児童労働に取り込まれたり、非行化してギャングとなって事件を起こしたりするケースもある。 日が労働力を外国人に頼らざるを得えない状況の中で、こうした子供

    壮絶…日本で外国人の子供が「ギャング化」その厳しすぎる現実(石井 光太) @gendai_biz
    a446
    a446 2019/12/09
    国公立大の無償化や夜間大学で階層からの脱出できる道をつくらないと貧困の再生産が続くだけだけど、政府は移民と貧困国民を量産して対立させるシナリオ描いてそう