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2020年3月2日のブックマーク (2件)

  • 休校で給食食材余った…即売に長い列、15分で売り切れ:朝日新聞デジタル

    小中学校の臨時休校に伴い、愛知県一宮市で2日、学校給で使うはずだった野菜や果物の一部が市役所前で販売された。品ロスを減らそうと、給材を調達する市学校給会が即売会を開き、エコバッグを持った主婦らが長い列を作った。 市役所前に段ボールのまま並んだのは白菜約50個、大根約200、ニンジン約600、長ネギ約280束、リンゴ約2千個。白菜は1個100円、リンゴは2個100円と小売価格の半値ほどで売られ、白菜はわずか15分で売り切れた。市内の主婦岩田厚子さん(66)は「即売はいいアイデア。捨てるともったいない」と買い求めた。 市学校給会は、市内の公立小中学校の臨時休校が決まった2月28日、材の納入業者にキャンセルを連絡。すでに仕入れていた野菜などのうち、鮮度が保たれたものを生活困窮者の支援団体に寄付したり、即売したりすることにした。 市学校給会の石原幹雄理事長は「給で提供できな

    休校で給食食材余った…即売に長い列、15分で売り切れ:朝日新聞デジタル
    a446
    a446 2020/03/02
    人が食べる食材の量なんて変わらないからロスにせずどこかで消費できるはずだし柔軟な取り組みはいいけど、通販とかのほうがよりいいのかな?
  • 長良川鉄道の取組みに見る、ローカル鉄道「QRコード決済」の有効性

    ■日でも広く普及する「QRコード決済」 最近、町中の個人経営の商店でも「PayPay」や「LINE Pay」が使える旨の掲示をしたところが、急速に目立つようになった。いずれも店頭に掲示されたQRコードをスマートフォンで読み取り、支払い金額を店員に示して確認してもらい、事前にチャージしておいた金額から引き落とす方式が利用できる。いわゆる「QRコード決済」である。 無人駅を発車する長良川鉄道の列車。中小民鉄や第三セクター鉄道においても、QRコード決済の効用が注目され始めている 現在、国内最大の利用可能店舗数を誇るサービスは「PayPay」。約194万カ所で支払いに使える。会員数は約2,500万人。サービス開始は2018年10月であるから、わずか1年数カ月しか経っておらず、まさに急成長といえる。 中小の事業者にとって、QRコード決済を導入しやすい条件として、導入費用が無料、もしくはきわめて安い

    長良川鉄道の取組みに見る、ローカル鉄道「QRコード決済」の有効性
    a446
    a446 2020/03/02
    先々週使ったらこんな使い方もされてるのかと驚いたわ。一方で美濃市駅で乗車券買ったら硬券渡されていろいろやってるんだなと思った。