東京都渋谷区が地上から見えない地下水路となった玉川上水(笹塚-代々木、2.6キロ)で計画する樹木伐採に、地元住民らが待ったをかけた。枯れているなどの理由で189本を切る予定だった予定だったが、住民が相談した専門家が、ほとんどは健康な状態だと指摘。区は「残せる木は残したい」と再調査し、伐採計画を見直すことになった。(中村真暁)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く