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ブックマーク / www.u-tokyo.ac.jp (2)

  • 懲戒処分の公表について | 東京大学

    東京大学は、大学院准教授(50歳代)に対し、3月7日付けで、停職2月の懲戒処分を行った。 准教授は、同人を指導教員としていた大学院学生2名及び同人のゼミを受講していた大学院学生1名に対し、平成30年4月から令和2年4月にかけて、研究者としての資質がないかのような発言やメールの送信をする、プライバシーに関する不快な発言やメールの送信をする、又は人格を傷つけ修学・研究環境を著しく悪化させる発言やメールの送信をするなどのアカデミックハラスメント行為を行っていた。 准教授のアカデミックハラスメント行為は、就業規則第38条第5号に定める「大学法人の名誉又は信用を著しく傷つけた場合」及び同条第8号に定める「その他この規則及び大学法人の諸規則によって遵守すべき事項に違反し、又は前各号に準ずる不都合な行為があった場合」に該当することから、同規則第39条第4号に定める停職2月の懲戒処分としたものである。 付

    懲戒処分の公表について | 東京大学
    a446
    a446 2023/04/22
    学部生のときに外部から来た修士課程の人が基礎的能力を補うためなのか嘘とデタラメとサボでゼミが混乱したことあったけどそのような人にアカハラ問題にならない解決法はあるんだろうか。
  • 博士の学位授与の取消しについて - [東京大学[広報・情報公開]記者発表一覧]

    平成22年 3月 5日 東京大学は、アニリール・セルカン大学院工学系研究科建築学専攻助教に対し、平成15年3月28日付けで学が授与した博士(工学)について、平成22年3月2日に取消しを決定しました。 この決定は、東京大学評議会申合せ「学位授与の取消」における取消しの事由である「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」に該当するためです。(参考資料①、②) 当該助教に対しては、この旨を通知して学位記の返還を要請しております。 件に関する学の見解、また、再発防止のため、日付けで工学系研究科長及び総長から学構成員に宛てて発表された文書については、それぞれ参考資料③、④、⑤のとおりです。 参考資料① 「不正の方法により学位の授与を受けた事実」の概要 東京大学においては、アニリール・セルカン氏(以下、アニリール氏という。)の学位請求論文に係る盗用の疑いについて調査した結果、概

    a446
    a446 2010/03/06
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