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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 「富士山」「桜」はもう古い?-- タイ人が知りたい日本の情報と収集方法

    この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを週替わりでお届けします。今回はタイ人が日に関する情報をどのように収集しているかを紹介します。 タイ国内の日レストラン数は年々増加しつづけており、2014年、ついに2000店(同6月時点)を超えました。タイにおける日ブームは日にとどまりません。たくさんのタイ人旅行者が日を訪れているというのは、日でもしばしばニュースとして取り上げられているかと思います。 タイのテレビで取り上げられる日カルチャー タイのテレビ番組ではさまざまな日特集が放送されています。タイ人の芸能人やレポーターが実際に日に取材に訪れて、観光地などを紹介する番組が10以上あるそうです。 また、最近では「Kol Kimono(きもの秘伝)」というタイのテレビドラマが話題に

    「富士山」「桜」はもう古い?-- タイ人が知りたい日本の情報と収集方法
  • コンテンツ制作と農業の類似点 〜 「コンテンツ流通促進」の理不尽?:村上敬亮 情報産業の未来図

    「コンテンツの流通促進」が色々なところで話題になっています。政府の中でも、これはこれで重要な政策課題になっています。でもちょっと待てと。当に問題なのは、コンテンツの流通促進ではなく、コンテンツ製作への投資不足ではないのか。もちろん、流通促進をいらないとは言いませんが、むしろ製作ではなく流通への過剰投資を生み出すアンバランスな構造にこそ、深刻な問題があるのではないか。僕自身は、そう感じています。 では、何故、製作側への投資が増えないのか。そういう視点から現場の課題を見ていくと、実は、コンテンツ制作業が抱えている課題が、農家の抱えている課題と、ものすごくよく似ている。もっと言えば、広告制作下請、ソフトウエア開発下請、印刷下請、その他、Creativeということに関わる製作現場の多くが、実に似た課題に悩まされているのではないか。そんな風に感じています。 最近、こんな話をする機会が増えているので

    コンテンツ制作と農業の類似点 〜 「コンテンツ流通促進」の理不尽?:村上敬亮 情報産業の未来図
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
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