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2017年2月10日のブックマーク (3件)

  • デザイナーは知ってて当然?なド定番の欧文/英語フォント22 | co-jin

    デザイナーなら知っていて当然?なド定番の欧文/英語フォントをご紹介します。 もちろん、ここに掲載した以外にも、ド定番の欧文/英語フォントは多数存在しますが、今回ご紹介しているフォントはデザイナーたちに特に愛され続けているフォントばかりです。 まだ知らなかったという方は、これを機会に使ってみてくださいね。 デザインが、グッとよくなると思いますよ。 Garamond オールド・スタイル・セリフの代表格で、ガラモンとかギャラモンなどと呼ばれます。 フランス人のクロード・ギャラモンが製造した活字。 登場したのはなんと16世紀、非常に歴史のある書体です。 Helvetica スイス人デザイナーのマクス・ミーディンガーとエドゥアルト・ホフマンが1957年に発表したサンセリフ。 Appleが標準フォントとして利用していることでも有名ですね。 ちなみに、「ヘルベチカ」は、ラテン語で「スイスの」という意味で

    デザイナーは知ってて当然?なド定番の欧文/英語フォント22 | co-jin
  • 【2019年保存版】バナー制作を頼むといくらかかるのか?75社を調査してみた

    バナー制作の定額制サービスはじめました 当ブログを運営する株式会社イメジンでは、バナー制作に特化した月19,800円の定額制サービスをはじめました。修正回数に限度があるデザイン会社ではなくバナーを満足いくまで何度でも作りこみたい、毎月発生するバナー制作をまるごと外注したい、といった方におすすめです。 インターネット広告の2大ジャンルといえば、リスティングとディスプレイ広告です。リスティングはコピーとなる文章さえ用意すればよいのでとっつきやすいですが、一方でディスプレイ広告をはじめるためにはバナー画像をデザイナに作ってもらう必要があります。いったいいくらかかるのでしょう?当にピンキリですが、例のごとくまとめてみることにしました。 広告用バナーの制作会社の会社名とURL,料金表のスクリーンショットを掲載しました。様々なパターンの広告をカバーできるように「静止バナー」、「GIFアニメーションバ

    【2019年保存版】バナー制作を頼むといくらかかるのか?75社を調査してみた
  • 【2015年版】Google+ページ&マイビジネスアカウントを作成しよう !

    Google+ページは、2019年4月にサービス終了となっています。このページは過去の情報で使用できません。 今回は、Google+ページ(グーグルプラスページ)作成方法の記事です。 前回の記事、店舗経営の方必見!】Google+ページ(無料)のメリットとは?では、店舗をお持ちの商売をされている方にとって、Google+ページを登録しておくことのメリットを説明しました。 この記事は、「早速google+ページを作成してみたい!」という方の参考になればと思います。 Google+ページは3つのビジネスの種類から選べます Google+ページの作成方法には2つの入り口があります。Googleマイビジネスのダッシュボードから作成、もしくはGoogleローカルページ(Google検索画面)から作成することができます。 実店舗型 レストラン、小売店、ホテルなど 非店舗型(エリア限定サービス) 配管工

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