みなさん、名刺に SkypeName を入れていますか? 季節がら新しい組織に移られた方々も多くいらっしゃると思います。 そのような方は名刺を作り直すこの機会に、そしてそうじゃない人も(笑)SkypeName を名刺に入れてみて下さい! きっと名刺交換の際にコミュニケーションが広がりますよ さて、今回はそんな皆様にプレゼントがあります。 それは Skype 社員の名刺にも使われている、SkypeMe アイコン↓です。 SkypeName を名刺に入れる方は、このアイコンを自由に使って下さい。 アイコンの横に SkypeName を書くんです。 たとえば僕の名刺では、下のような感じ。 下の段は、SkypeIn の番号です。 今回は、gif、jpg、ai、eps、pict の各形式を取りそろえました。 下記リンクからダウンロードして、お使いください。 名刺印刷用Skypeボ
予想もしなかったアプローチで企業や製品を若返らせる──佐藤可士和氏は、いま日本でもっとも注目されるクリエイティブディレクターと言えます。広告やパッケージのデザインに限らず、店舗全体のイメージ戦略や街の景観を含めたアイストップなど、表現するモノに最適な手法を提案し続ける佐藤氏。先ごろ移転した新しいオフィスでは、Power Mac G5によるネットワークを構築し、クリエイティブ環境そのものを刷新しました。佐藤氏が導入した新しい環境のポイントやMacとの関わりをうかがいます。 コミュニケーションをデザインする 大手広告代理店でアートディレクターとしてキャリアをスタートした佐藤氏ですが、現在の仕事はアートディレクションに止まらず、商品の開発やプロモーション、施設の開発設計まで多岐に渡っています。佐藤氏が一躍に注目されたのは1995年に手掛けた車の広告からでした。それまで「かっこいいポスターを作
There are specialized terms referring to all sorts of aspects of web design. For someone just getting started in web design, or someone looking to have a site designed, all the technical jargon can be overwhelming. Especially the acronyms. Below is a guide to industry terms that should get you well on your way to understanding what web designers are talking about. In addition, we’ve provided some
この度KOD グラフィックチームにて青山学院駅伝チームのロゴをデザインいたしました。青学駅伝チームのロゴは、仲間同士の絆の強さとチームの結束力を表現するため、イニシャル「A」をダイナミックな造形として描き、そこに選手たちが繋いでいくタスキと力強く走る姿を融合させました。青学駅伝チームならではの伝統と独自性が際立つ洗練されたロゴデザインに仕上げました。 KOD graphic team has designed the logo for the Aoyama Gakuin Ekiden team. The logo dipicts the dynamic shape of the initial “A” to express the strength of the bond between the team members and the cohesiveness of the team
海外に行った時、多くの人が感じる最初のストレスは、電車やバスの乗り方がわからないことだろう。フィンランドを訪れた時、宿泊していたホテルの最寄り駅が無人駅だったので、私も最初は戸惑った。 だが、券売機の英語のボタンを押すと英語表示になり、電車、バス、フェリーすべてが3日間乗り放題の切符を簡単に購入することができた。 交通機関の種類にかかわらず、共通の切符や定期券を使うシステムだから、乗り換える時に、切符を買ったり改札を通したりする必要がない。案内表示板のデザインも統一されていてわかりやすく、どこに行くにもとても楽だ。 これらは、あらゆる交通機関をうまくつなげ、だれにでも利用しやすくする政府主導のプロジェクトの成果だという。プロジェクトに長年、取り組んできた工業デザイナーのハンヌ・キャホネンさん(57)の事務所を訪ねてみた。 キャホネンさんは、2000年にヘルシンキ市内を走り始めた新型路面電車
Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[5] 入力情報を預かる責任を果たせる画面デザインとは? 「ユーザーを尊重するということ」 ソシオメディア 上野 学 2005/10/19 ユーザーの労力とともに、時間も大変貴重なものです。システムは、できる限り高速な処理を行い、ユーザーの時間を大切に扱うべきです。ただし、ここで重要なのは、システムとのインタラクションのペースは、ユーザーが決定するということです。いくら高速処理を行うといっても、画面要素のスクロールやアニメーション表現が速過ぎて、ユーザーが目的の情報を見過ごしてしまわないようにします。 第一に、動画のように時間的な拘束を生むコンテンツは、それがユーザーにとって本当に意味のある内容であるかを十分に考慮したうえで、ユーザーが意識的に呼び出せるようにしなければなりません。システムへのアクセスのたびに、必要であるかどうかも分からないム
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