David Seah さんという方が考案した「Compact Calendar」という Excel シート型のカレンダーがあって、仕事でサブプロジェクトごとの中長期的なスケジュールを検討するときとかに使ったりして重宝してる。なかなか便利です。 "David Seah - Compact Calendar for 2007" http://davidseah.com/blog/compact-calendar-for-2007/ "手軽で使い勝手の良いCompact Calendar 2007 (でぃべろっぱーず・さいど)" http://dev.chrisryu.com/2006/12/compact_calendar_2007_1.html で、そろそろ 2008 年版のカレンダーが欲しいなーてことで、自動生成するスクリプト書いてみた。これで好きなだけカレンダーが作れます。 http:/
いつもこのブログを見てくださっている方から、「Mozilla Sunbird」というスケジュール管理ソフトがオススメということで、インストールの仕方まで教えていただきました。 また、Sunbirdは、独立したアプリなのですが、メーラーであるThunderbird用のプラグインとして「lightning」があるということで、早速試してみたら、とても便利! 動作も軽いし、日本語も問題なし。何よりもGoogleカレンダーと連携できるのが超便利です。 また、手放せない環境が手に入りました! 最初は、Thunderbird + lightningから参りましょう! まず、Thunderbirdですが、7.04では、Synapticから導入できるバージョンは、「1.5」。 私は、Automatixを用いて、バージョン「2.0」を入れています。 7.10になると、Synapticから「2.
Lightning 0.9 Lightning は Sunbird カレンダーを人気の電子メールクライアント Mozilla Thunderbird に実装します。Lightning は拡張機能ですので、緊密に Thunderbird と連携し、電子メールが関係するカレンダータスクを簡単に管理できます。 ライセンス Lightning には MPL/GPL/LGPL トリプルライセンスが付与されており、ファイルは Mozilla Public License、GNU General Public License、 あるいは GNU Lesser General Public License のいずれかで使用できます。 ゲット! ダウンロードページ にはプラットフォームごとのビルドが用意されています。すべてのローカライゼーションがひとつの .xpi ファイルにまとめられており
皆さん、スケジュール管理にはどんなツールを使ってますか? おそらく、手帳、PDA、Outlookなどなど、多種多様な方法で管理しているのではないかと思います。 オラクルは、コラボレーション製品「Oracle Collaboration Suite」の一機能として「Oracle Calendar」を提供しており、オラクル社内でも当然それを使っています。「Oracle Calendar」はSteltor社の「CorporateTime」という製品を買収して誕生した製品で、スケジュール管理としてはなかなかよくできた製品だと思ってます。 オラクル > Oracle Collaboration Suite http://www.oracle.co.jp/cs/ http://www.oracle.com/collabsuite/ OTN > Oracle Calendar http://otn.or
◆ 価格:1,260円(税込) ◆ 発売元:株式会社 幻冬舎 ◆ 著者:ほぼ日刊イトイ新聞・山田浩子(編著) ◆ オールカラー・A5版・140ページ ◆ ISBN:4-344-01251-8 ◆ 発売:2006年10月28日(土) 2005年の年末に発売され、 大変好評をいただいた 『ほぼ日手帳の秘密』が、 商品情報を中心に10数ページを改訂し、 『ほぼ日手帳の秘密2007 14万人が使って14万人がつくる手帳』として 全国の書店にならぶことになりました! 去年の本をすでに買った人は、 おそらく買わなくて大丈夫! え? 買ってない? そういう人にとっては、 たいへんよい機会ですから ぜひ、お手にとってみてください! ほぼ日手帳の歴史のはじまりから 43人の使用例や最新の商品情報まで この本を読めばすべてわかります! 糸井重里独自のメモ論、手帳論をはじめて披露しました。 「自分だけのためにメ
非常に多くの技術者が、紙のカレンダーを根本からつくり変えることで、多忙な人々の時間管理に手を貸したいと考えている。 これは、カリフォルニア州パロアルトで開かれた「When 2.0」というカンファレンスの会場で受けた印象だ。同カンファレンスでは、MicrosoftやYahoo、IBM、Googleといった大手企業のほか、複数の新興企業の幹部らが、次のキラーアプリとなり得る技術について議論を交わした。若干の意外性を秘めたその技術とは、デジタルカレンダーだ。 このカンファレンスで取り上げた優先事項のなかには、ユーザーが行おうとしている5つの打ち合わせのほかに、子供のサッカーの試合についても、予定も思い出せるようにすることも含まれている。 Microsoft Outlookのプログラムマネジャー、Hans Bjordahlは、あるパネルディスカッションの中で、「時間管理は、紙ベースの世界から電子の
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