ノマドワーカー・スタイル。「どこでもオフィス環境」で働くウェブディレクターが綴る「クラウド時代の知識生産術」。 リモートで仕事をしていると、東京・大阪・中国・ハワイなど複数のエリアに分散しているメンバーとコラボしたりということも実際にあります。 そんな私にとって、オンラインで無料で通話できるアプリケーションが欠かせないものとなりました。最近ではGoogle Hangoutなどもリリースされ、オンライン会議用のツールが数多くリリースされています。 しかし、複数での会議となると、すでに利用検証済みで、みんなの環境でインストールされているSkypeがまだまだスタンダードの地位を確保しているのが実情です。 長年、私はPCのSkypeアプリケーションで通話をしていましたが、この1年くらいはiPhoneのSkypeアプリを使って会話をするようになりました。 スマートフォンのSkypeアプリを立ち上げて