2013年11月24日17:00 【仙台を旅する”新”スポット】(4) 名産「笹かまぼこ」を自由自在に作れる新土産 “杜の都”仙台の新たな「旅」スポットを紹介するシリーズ(全6回)。第4回目は、仙台空港で登場した、笹かまぼこを自分好みにアレンジして作れる新たなお土産です。 仙台の三大土産は「笹かまぼこ」「ずんだ餅」「牛たん」です。その中の笹かまぼこは各メーカーから、定番から変わり種までさまざまな味が発売されています。 その中で最近、仙台空港限定で登場したのが「なま笹かまぼこ」(200g、1,155円)です。 笹かまぼこを熟知した職人の手による、1枚1枚成形した生のすり身をそのまま冷凍して販売されています。このすり身を焼く・蒸す・揚げるなどの、どの料理法で食べるかは自分次第。オリジナルの笹かまぼこ作りに挑戦してもいいし、笹かまぼこのフライや焼き笹かまぼこもできます。和風はもちろん、洋風にも中
ピーチ・アビエーション(APJ)は4月12日、仙台空港に就航した。到着初便の関西発MM131便(乗客172人)は午前8時38分に仙台へ到着。折り返しの関西行きMM132便は163人の乗客を乗せて午前9時18分に出発した。低コスト航空会社(LCC)では初の東北地方への就航で、APJの国内就航地としては6都市目。 APJは関西-仙台線を当初1日2往復でスタート。9月1日からは1日3往復に増便する。APJの井上慎一最高経営責任者(CEO)は、仙台出発初便となった132便の乗客を客室乗務員らとともにハイタッチで出迎えた。 井上CEOによると、仙台線開設はAPJ就航時からの悲願。関西地方には被災した人も多く住むため、復興の一助になればとの思いを語った。また、仙台をはじめとする東北地方への観光需要創出にも貢献したいと述べた。 仙台線就航で路線数は国内線6路線、国際線3路線となった。今後6月14日に関西
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