淡路島の観光施設「うずの丘大鳴門橋記念館」(兵庫県南あわじ市)で、地元産のタマネギをつかみとるクレーンゲームがお目見えした。 1回100円で、取れればその1玉に加え、別に1・5キロ分をお土産にもらえる。挑戦者は真剣だ。だが表面はつるつるでなかなかうまくいかない。 成功するのは1日平均わずか5個。「めちゃくちゃうれしい!」。10回以上挑んでコツをつかんだ人も。苦労した分、さらにおいしく感じられる!?
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淡路島の観光施設「うずの丘大鳴門橋記念館」(兵庫県南あわじ市)で、地元産のタマネギをつかみとるクレーンゲームがお目見えした。 1回100円で、取れればその1玉に加え、別に1・5キロ分をお土産にもらえる。挑戦者は真剣だ。だが表面はつるつるでなかなかうまくいかない。 成功するのは1日平均わずか5個。「めちゃくちゃうれしい!」。10回以上挑んでコツをつかんだ人も。苦労した分、さらにおいしく感じられる!?
観光大使としてイベントなどでPR活動を行う「クイーン淡路」の応募者が1人もおらず、淡路島観光協会が困惑している。締め切り(20日)まで1週間となった13日時点で応募者0で、観光協会は応募を呼びかけている。 「第35代クイーン淡路」は昨年12月15日から募集を始め、書類、面接審査を経て、2人が3月21日の「淡路花博2015花みどりフェア」のオープニングイベントで披露される予定だった。例年、30人弱の応募があるが、今年は13日現在応募がなく、このままではクイーン淡路不在という事態になりかねない。 同協会の担当者によると、花博イベントがあった5年前も応募が少なく、イベントが多い年として敬遠された可能性がある。クイーン淡路は年間60~70日活動し、日当が支払われる。20日までに応募がなかった場合は応募期間延長も検討するという。 応募資格は淡路島に在住または勤務する人、淡路島出身者、淡路島に縁故があ
兵庫県明石市と同市観光協会は、市のご当地キャラクター「パパたこ」のグッズ作製を進めている。埼玉県で今月開かれる各地のキャラクターが集まる国内最大のイベントで発売される予定で、関係者は「グッズを通して、多くの人にパパたこと明石を知ってほしい」と意気込んでいる。 パパたこは同市と淡路島を結び、「たこフェリー」の愛称で親しまれた「明石淡路フェリー」のキャラクターとして平成13年に誕生した。しかし、24年に運営会社が解散し、市が商標権や着ぐるみなどを譲り受けた。 市は、パパたこをイベントやパンフレットなどで活用したが、グッズ作製・販売について考案者の承諾を得ておらず、販売できなかった。一方で、パパたこの人気が依然高く、グッズを求める声も寄せられたため、市は今年4月、観光協会と考案者との間で著作権に関する覚書を交わし、グッズ作製の許可を得た。 観光協会の重富絵梨奈さん(23)が「女の子が喜ぶものにし
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