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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (17)

  • 京都市2年連続1位「世界の魅力的な都市」 NHKニュース

    世界的な影響力があるとされるアメリカの大手旅行雑誌が選ぶ、「世界の魅力的な都市」のことしのランキングで、京都市が去年に続き2年連続で1位に選ばれました。 7日に発表されたことしのランキングでは、去年に引き続き、京都市が2年連続で1位に選ばれました。その理由について、雑誌のホームページでは「京都は1000年以上の間、天皇が住む都で、京都御所など皇室歴史が残っている。市内には寺院や神社が2000か所以上も散在している」などと評価しています。 2位には、アメリカ、サウスカロライナ州で最古の都市チャールストン、3位に世界遺産のアンコールワット遺跡があるカンボジアのシェムリアップ、4位にはイタリアのフィレンツェ、5位はローマとなっています。 ことしのランキングは、「文化・芸術」や「レストラン・べ物」など、6つの項目の総合評価で判断されました。 観光庁によりますと、この雑誌は海外からの観光客の動向

    京都市2年連続1位「世界の魅力的な都市」 NHKニュース
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    a66157479 2015/07/09
    理由を見てみると京都そのものが劇的に変化したわけではない。ということは今までただ単に認知度が低かっただけか?相対的に外国人の方が裕福になって訪日しやすくなった辺りも大きな理由かな?
  • 福島の花の名所 「花見山公園」オープン NHKニュース

    福島市の花の名所「花見山公園」でサクラや菜の花などが開花のシーズンを迎え、地域の子どもたちが参加してオープニングセレモニーが開かれました。 4日は震災からの復興に向けた福島県を舞台にした大型の観光キャンペーンも記念して、オープニングセレモニーが開かれ、花見山の開花シーズンの幕開けを告げました。 花見山観光振興協議会の菅野廣男会長は「福島を訪れた多くの人に花見山を見てもらい、福島に来てよかったと感じてほしい」とあいさつしました。 このあと、地元の小学校の合唱部の児童およそ40人が歌を歌ったり、「くだもの王国」の福島をPRする「ミスピーチ」がサクラの花が咲いた枝をプレゼントしたりして、観光客をもてなしていました。 福島市の40代の男性は「花見山が好きで、毎年見に来ています。たくさんの花を多くの人に見に来てほしい」と話していました。 宮城県から遊びに来た9歳の女の子は「色とりどりの花が見られて、

    福島の花の名所 「花見山公園」オープン NHKニュース
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    a66157479 2015/04/05
    一度桜の時期に訪れたいと思っているのですが今年も無理そうです。
  • 秋田 乳頭温泉郷で3人倒れる 1人死亡2人心肺停止 NHKニュース

    18日夕方、秋田県仙北市の乳頭温泉郷にある源泉付近で、湯の量などを調整していた作業員と市の職員の合わせて3人が倒れ、仙北市によりますとこのうち1人の死亡が確認され、2人が心肺停止の状態だということです。警察や消防は硫化水素による中毒とみて調べています。 仙北市によりますと、倒れたのは、市が業務を委託していた事務所の作業員2人と、市の企業局の職員1人で、このうち作業員の坂榮さん(78歳)の死亡が確認され、2人が心肺停止の状態だということです。 仙北市によりますと、源泉は市が管理し、乳頭温泉郷とは別の温泉郷に配管を通じて温泉水を送っていて、18日は、この温泉郷の施設から「温泉の量が減って温度も下がった」という連絡を受けたため、4人で源泉に向かったということです。 通報した職員は、源泉の近くのくぼ地で作業員2人が倒れているのに別の市の職員が気付き、救出しようとしたところ、この職員も倒れたと話し

    秋田 乳頭温泉郷で3人倒れる 1人死亡2人心肺停止 NHKニュース
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    a66157479 2015/03/19
    亡くなった方がいる記事で恐縮ですが、温泉の蒸気と水を混ぜ合わせて温泉水を作っているとは知らなかった。
  • 小正月の伝統行事「かまくら」始まる NHKニュース

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    a66157479 2015/02/16
    行ってみたいと思いながらも未だいけず。冬の祭りは地域のインフラを阻害するからか開催期間が短いのが残念なところ。
  • さっぽろ雪まつりの「雪像」取り壊し NHKニュース

    11日閉幕した「さっぽろ雪まつり」の会場で、12日から雪像の取り壊し作業が始まりました。 「さっぽろ雪まつり」は、観光客など235万人を集めて11日で閉幕し、札幌市中心部の大通公園の会場では、12日朝から雪や氷の像の取り壊し作業が始まりました。 このうち、奈良の「春日大社中門」をかたどった大雪像は、制作に当たった自衛隊員などによってお神酒がかけられたあと、重機で削り取られるように壊されていきました。 高さが15メートルにも及ぶ大雪像の取り壊しは迫力があるとして、観光ツアーにも組み入れられていて、作業が始まると観光客からは大きな声が上がっていました。 見学した茨城県の女性は「せっかく作ったのに壊すのはさみしいですが、取り壊しは迫力がありました」と話していました。 雪まつりの実行委員会によりますと、およそ200基に上る雪や氷の像は、崩れて事故が起きないよう12日中にすべて取り壊されるということ

    さっぽろ雪まつりの「雪像」取り壊し NHKニュース
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    a66157479 2015/02/13
    わざわざ御神酒をかけてから取り壊すところに日本らしさを感じる。
  • 流氷観光に2体の人気キャラクター NHKニュース

    北海道のオホーツク海側の紋別市に地元で人気のご当地キャラクター2体が登場し、今がシーズンの流氷観光を盛り上げました。 これは、紋別市で行われている「流氷まつり」に合わせて企画されたもので、アザラシをモデルに紋別市で4年前に考案されたご当地キャラクター「モンベモン」が、イカをモデルにした函館市の人気キャラクター「イカール星人」を案内する形で祭りの会場などを回りました。 このうち、流氷観光船「ガリンコ号」では、乗船した観光客が人気キャラクターの突然の登場に喜び、船の上で記念撮影を行っていました。 流氷は沖合に流されたため11日は見ることができませんでしたが、東京から訪れた男性は「流氷が見られず残念でしたが、人気キャラクターが見られて楽しかったです」と話していました。 このあと氷の像が並ぶ会場に移動したモンベモンとイカール星人は、別のご当地キャラクターと一緒にクイズ大会などに参加して訪れた観光客

    流氷観光に2体の人気キャラクター NHKニュース
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    a66157479 2015/02/12
    何回見ても「シュール」という言葉しか浮かばないお姿の二人が一堂に会した・・・けど観光客の反応は上々だったみたいです。
  • 北海道 北見で「厳寒の焼き肉まつり」 NHKニュース

    真冬の厳しい寒さのなかで焼き肉をべる「厳寒の焼き肉まつり」が北海道北見市で開かれ、参加者が白い息を吐きながら焼き肉を味わいました。 この催しは、地元の観光協会などが、焼き肉の盛んなまち北見市をPRしようと、毎年、寒さが最も厳しくなるこの時期に開いているもので、ことしで16回目を迎えました。 JR北見駅近くの特設会場では、防寒着を着こんだ地元の人や観光客が白い息を吐きながら、早速、七輪で牛肉を焼き始めました。 6日の北見市は午後7時の気温が氷点下4度2分と、この時期としては冷え込みがそれほど厳しくありませんでしたが、会場の人たちは肉の焼けるにおいと白い煙が立ち込めるなか、寒さと焼き肉を一緒に楽しんでいました。 千葉県から参加した37歳の会社員の男性は、「寒いですが北海道らしくてよいですね。お祭り感覚で楽しいです」と話していました。 北見市内の40代の女性は「寒いのを我慢して焼き肉をべるの

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    a66157479 2015/02/08
    ある意味究極の食中毒対策ではなかろうか?
  • 水産物輸入禁止の韓国 岩手などで再調査へ NHKニュース

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    a66157479 2015/01/11
    この人達の場合は半分嫌がらせだから直接説明するより国際世論に訴えたほうがいいと思うのだが・・・。
  • 映画「八甲田山」ロケ地で上映会 NHKニュース

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    a66157479 2014/12/04
    いやこれ、八甲田の酸ヶ湯あたりでやるのが正解だろ!悪意はないのだろうが手柄を横取りされた感じがする。
  • 青森 津軽岩木スカイライン除雪進む NHKニュース

  • 除雪終え八甲田ゴールドライン貫通式 NHKニュース

  • 流氷観光船の運航が始まる NHKニュース

    オホーツク海で船の上から流氷を楽しむ北海道紋別市の流氷観光船が、20日から今シーズンの運航を始めました。 20日から運航を始めたのは紋別市の流氷観光船、「ガリンコ号」です。 よく晴れた青空のもと、ガリンコ号は100人ほどの観光客を乗せ、午前9時に紋別港を出港しました。 20日は流氷を見ることはできませんでしたが、沖合5キロほどのところでは小さなはすの葉の形をした氷が一面に広がっているほか、紋別港の近くではアザラシも見られ、乗船した人たちはオホーツク海のおよそ1時間のクルージングを楽しんでいました。 気象台によりますと、流氷は現在、紋別市の沖合およそ20キロまで近づいていて、早ければ今週中にも北海道網走市から肉眼で流氷が確認される「流氷初日」を迎える可能性があるということです。 ガリンコ号の山井茂船長は「流氷はもうすぐ船でみられる位置に来るとみられるので多くの人に来ていただきたい」と話してい

    流氷観光船の運航が始まる NHKニュース
  • 飛鳥京の庭園望む建物跡発見 NHKニュース

    奈良県明日香村にある国内最古の格的な庭園跡「飛鳥京跡苑池」で、池を望む小高い場所に2つの建物跡が見つかり、専門家は豪華な庭園だったことを示す貴重な資料として注目しています。 飛鳥京跡苑池は、飛鳥時代の天皇の宮殿のそばに設けられた初めての格的な庭園の跡です。 奈良県立橿原考古学研究所の発掘調査で、池の跡から20メートルほど離れた小高い場所で2つの建物跡が見つかりました。 建物跡の1つは南北に15メートル、東西に12メートル、もう1つは南北に7メートル、東西に20メートルの大きさで、研究所は、池を眺めるための施設だったとみています。 一方、2つある池の跡のうちの1つで、木の柱が2見つかり、研究所は池にせり出した木造の施設の跡とみて調査するとともに、柱の変色の状況から池の水深が浅く保たれ底に敷き詰めた石を美しく見せるよう工夫されていたとみています。 平成11年度から始まった発掘調査は今年度

    飛鳥京の庭園望む建物跡発見 NHKニュース
  • さんてつ祭り 「おらたち熱いよね」も NHKニュース

    岩手県久慈市では、三陸鉄道の「秋のさんてつ祭り」が開かれ、ことしはNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」にちなんださまざまなイベントが行われました。 「秋のさんてつ祭り」は、三陸鉄道が毎年、この時期に開いているもので、ことしは「あまちゃん」のロケ地にもなった久慈市の2か所を会場に行われました。 このうち久慈駅前の会場では、三陸鉄道が先月募集した「あまちゃん」の一場面を描くイラスト、“あま絵”コンテストの審査結果が発表されました。 およそ150点の作品から主人公のアキを描いた「おらたち熱いよね」と題した盛岡市の野田光弘さんの作品が最優秀賞に選ばれ、表彰式が行われました。 また、三陸鉄道の車両基地の会場では、「潮騒のメモリーズ」のアキとユイが歌を披露した「お座敷列車」を再現した車両が公開され、訪れた人たちが写真に収めていました。 このほか、レール上の車両を3メートル引っ張って動かすイベントも行わ

  • 清水寺も観光客の避難先に 京都 NHKニュース

    多くの観光客が訪れる京都市は、南海トラフの巨大地震などの大規模災害が起きた際に、寺や神社、宿泊施設などを観光客の一時的な避難場所にするため、11月にも代表的な観光地である清水寺や嵐山の周辺の寺や旅館などと協定を結ぶことになりました。 京都市は、多い日で1日20万人の観光客が訪れ、南海トラフの巨大地震などの大規模災害が起きた際は、交通機関がまひするなどして自宅に戻れなくなったり、避難先や宿泊先を確保できなくなったりする観光客がおよそ13万人に上ると想定しています。 京都市は、こうした観光客に寺や神社、宿泊施設などに一時的に避難してもらおうと、11月初旬にも、代表的な観光地である清水寺や嵐山の周辺などの合わせて30余りの寺や神社、それに、宿泊施設で作る団体などと、協定を結ぶことになりました。 具体的には、大規模災害時には地域の住民の協力を得て、観光客を寺や神社の境内や駐車場などの避難先に誘導し

  • 奈良 正倉院で「開封の儀」 NHKニュース

    奈良時代の聖武天皇の愛用品などを収めている奈良市の正倉院で、宝物の点検や調査を行うために部屋の封印を解く「開封の儀」が行われました。 儀式が行われたのは、校倉造りで知られる正倉院の「宝庫」と呼ばれる建物です。 宝庫には、聖武天皇の愛用品や東大寺ゆかりの品など、奈良時代のものを中心におよそ9000点の宝物が収められ、毎年秋に点検や調査が行われています。 3日は、小雨が降るなか、宮内庁正倉院事務所の所長の先導で天皇陛下の使いの侍従や、東大寺の僧侶などおよそ20人が宝庫に入りました。 宝庫の中では、宝物が収められている6つの部屋の扉の封印がはさみで解かれたということで、このあと、およそ2か月にわたって宝物の保存状態の点検や調査が行われます。 今月26日からは、このうち65の宝物が、奈良市の奈良国立博物館で開かれる「正倉院展」で公開されます。

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    a66157479 2013/10/05
    封印をハサミで解くところに古式ゆかしきを感じます。
  • 陸前高田 一本松に観光客 NHKニュース

    「復興のシンボル」として親しまれている岩手県陸前高田市の「奇跡の一松」には、震災から2年半の11日も多くの観光客が訪れています。 「奇跡の一松」は、およそ7万の松があった「高田松原」で津波に流されずに一だけ残りましたが立ち枯れていることが分かり、いったん切り倒されたあと防腐処理などが行われ、ことし7月に復元されました。 その姿を一目見ようと多くの人たちが訪れていて、震災から2年半の11日も午前中から観光客が訪れました。 東京からきた小嶋敬子さん(58)は「震災が起きた直後は来ることに戸惑いがありましたが、2年半がたって現状をこの目で確かめたくて来ました。復興には時間がかかると感じましたが、被災地のことを忘れないように東京に帰っても現状を伝えていきたい」と話していました。

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