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哲学に関するa6uのブックマーク (6)

  • 萱野稔人「人の目なんて気にするな」 | web R25

    「人の目を気にせず、どんどん挑戦しろ!」 津田塾大学准教授・哲学博士 萱野稔人 今、論壇で注目を集める若手哲学者だ。94年に早稲田大学を卒業後、パリ第10大学で哲学を学び、帰国。東大の研究機関を経て現在は津田塾大学の准教授と、いかにも華麗な経歴に見える。だが、ことはそう単純でもなかったらしい。 「そもそも大学を1年留年して卒業後はフリーターになったんです。あまりプレッシャーはありませんでしたが、いざやるとつらくて。就職を考えたんですが、どうせなら大学院に行って“新卒”で社会に出ようと。さらに、どうせ進学するなら留学にしようと」 一発逆転を狙って留学。フランスにしたのは、英語よりもフランス語が好きだったことと、フランスの現代思想が流行っていたから。 「生活費と学費、年間100万円で過ごしました(笑)。研究者になるつもりはまったくなかったんですが、修士課程が終わったら20代後半で。で

    a6u
    a6u 2012/02/28
  • 「社会」って、「嫌な奴」のことなんだぜ - reponの日記 ないわ~ 404

    「自分と世界を直結して『社会』が無い」ような世界観を持つ作品や、世界観そのものを「セカイ系」と呼びますが、「はてな村民」ならよく知っていること。 しかし僕にはよくわからなかった。 「自分と世界を直結して『社会』が無い」 というのはどういうことか? それは、こういうことだ。 社会とはつまり他人のこと。 つまり、「セカイ系」とは「社会がない」世界のことで、親しいお友達しかおらず情報もその輪の外には出ないソーシャル・ネットワークは「社会」の無い「セカイ系」そのものですよ。 社会とは面倒な「他人」 他人とは、面倒を起こす人間のこと。理解不能な人間のこと。 具体的には、全体最適を貪りって台無しにするタイプの人。 「カイジ」で例を挙げるとわかりやすいのだけれど、「利根川」「兵藤」「船井」ではなく、「安藤守」が一番近い。 ちなみに「安藤守」は、公式ガイドでも「人間として救いようのないクズ」「クズの中の

    「社会」って、「嫌な奴」のことなんだぜ - reponの日記 ないわ~ 404
  • The Red Diptych

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  • 科学と哲学のあいだ

    科学と哲学は相容れないものなのか?哲学の歴史を振り返れば哲学と科学の興味深い関係性が見えてきます。 ここでは大学で哲学を学ばれている ceno_sougou(セノにゃん)さんにその大まかな流れを解説していただきました。

    科学と哲学のあいだ
  • 404 Blog Not Found:記憶とは、傷である。

    2008年02月25日19:00 カテゴリLovePsychoengineering 記憶とは、傷である。 いい機会なので、「傷つく」ということについてまとめておくことにする。 30歳から34歳が受けた心の傷 どうしたらいいの? おしえて、ダンコーガイ! 心の傷つかない人間は凄いと思う - Screw Pile Driver 少なくとも、僕は『バカ』って言われたらそれだけでも傷つく。 entryのタイトルどおり、私は記憶とは傷であると考えている。形而上的な意味だけではなく形而下的な意味でも。詩的な意味だけではなく散文的な意味でも。 人類にとって、記録を取るとは、文字通り媒体に傷をつけていくことだった。石に石で傷つけ、粘土版にヘラで傷つけ、パピルスにペンで傷つけ、木簡に筆で傷つけ....これは現在においても、記録の基だ。CD-Rというのは、強いレーザーでブランクに傷をつけて記録し、弱いレ

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