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音楽とインタビューに関するa6uのブックマーク (2)

  • 岸田繁(くるり)×佐藤良成(ハンバートハンバート)対談 | CINRA

    的に、音楽に「正しい」とか「間違い」という概念は存在しない。数学のように明確な答えがあるわけではなく、他の芸術と同様に、人それぞれが自由に感じられるからこそ、音楽は素晴らしい。もちろん、その人なりの尺度・物差しの中で「正しい」とか「間違い」があるのは当然で、その基準が近い人だと、「音楽趣味が合う」ということになるのだろう。今回対談をしてもらったくるりの岸田繁と、ハンバート ハンバートの佐藤良成は、まさにその基準が非常に近い2人。トラッドフォークやロックに対する愛情、メロディと日語の関係をとても大事にしていることなど、とても共通点が多く、佐藤がくるりのレコーディングやライブにサポートとして参加し、近年急接近を果たしたことも納得なのである。話の節々に出てくるひねくれた言葉(というか、ほぼ悪口ですね)から、掛け値なしのミュージックラバーであるお互いに対する信頼がひしひしと伝わってくる、と

    岸田繁(くるり)×佐藤良成(ハンバートハンバート)対談 | CINRA
  • ハンバート ハンバートの『さすらい記』 | CINRA

    フォーク、トラッド、童謡などをバックボーンとした温もり溢れる音楽で幅広いリスナーから支持され、クリエイターなどからも高い評価を得ているハンバートハンバートが、約2年半ぶりとなるアルバム『さすらい記』をリリースする。ユニバーサル移籍後第一弾となる今作は、彼らならではのやさしい楽曲が並ぶと同時に、ここ数年の活動で生まれたタイアップ曲を一挙収録。今後のさらなるステップアップを予感させてくれる普遍的魅力に満ちた1枚に仕上がっている。インタビューをしたこちらが驚くほど自然体で新たなフィールドへ向かう彼らが愛される理由とは何なのか。想像していた「アーティスト像」とは違い、予想外の返答に困惑しながらも、その遥か先をさすらっているハンバートハンバートの背中を追った。 (インタビュー・テキスト:タナカヒロシ 撮影:柏井万作) 12年間、「失敗」と「改善」を繰り返してきた 誰の耳にもすっと馴染むやさしいメロデ

    ハンバート ハンバートの『さすらい記』 | CINRA
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